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龍馬降臨―幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」 (OR books)

価格: ¥1,365
カテゴリ: 単行本
ブランド: 幸福の科学出版
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アイラブユー ★★★★★
NHK大河の「龍馬伝」が好きで、小説を完結編まで読み終わった。
で、もっと龍馬が読みたくて「龍馬降臨」を見た。

龍馬が生きていたら、いま、何を考えるのか。

それが感じられる一冊だと思う。
読み終わったら、龍馬がもっと好きになった。新しい形の龍馬本だと思う。
非常に素晴らしい!! ★★★★★
今の政治家にこの位の気概や政策能力があれば、
日本は必ず良くなると感じた。
今の政治家は政治屋と化している。
もう、金と権力まみれの巣窟になっている。
これからは、この龍馬降臨のような純粋に国のことを
考えた、政策を実行していかなければ、この国の未来
はないと感じた。
凡人ゆえに ★☆☆☆☆
坂本龍馬かく語りき−−

大敗を喫し、大言壮語に踊らされた幸福実現党支持者の方には必要な慰めの一冊かもしれません。
現実はいつも容赦なく事実を突きつけてくるものです。

さて、偉人の言葉とはとかく人生に迷う人間に、その経験から進むべき道そして希望を与えるものです。
しかしその多くは後世の人々の解釈の上になりたち、必ずしも全てが事実とは限りません。ですがそれゆえに彼らの行いは我々に教訓として伝えられることができるのです。

ただ残念なことはこの本は坂本龍馬という人間に対する理解に乏しい、内容があまりにも突飛であるということです。
幸福の科学の教義を坂本龍馬という男になぞらえた、一種のパロディとしてなら幸福の科学会員及び幸福実現党支持者の方々には受け入れられる内容でしょう。
しかし私を始め、こういったモノに関わらず生きている人間にとっては坂本龍馬の描かれ方に疑問を持たざるを得ない、教義頒布以上の目的・意味を見いだせない一冊であるといえます。

もちろんフィクションですので史実における坂本龍馬を知りたい方、彼の生き様から何かを学びたい方にはお薦めできません。
こういった形でとらえている人もいる…ということを念頭において読んで頂きたいと思います。
大川総裁=エル・カンターレ ★★★★★
 大川総裁はエル・カンターレです。

 エル・カンターレを表現するのに一番適切な言葉は以下のものです。

 【地球系霊団の最高大霊】 The Supreme God of the terrestrial spirit group

 この意味が判りますか?

 地球上のすべてのものに対する最終の決定権限はエル・カンターレが握っているのです。

 (今信じてくれなくてもいいですが、後から後悔しないように)

 これまでの歴史上どんな有名な人物とも当然格が違います。夏にあった高松の選挙演説の
時に、少し茶目っ気で冗談っぽく勢いでポロっと出た次の言葉が面白かったです。

 「私は半分人間であって、半分人間ではありません。神様仏様が人間様に選ばれるのは、
顔から火が出るくらいに頭にくることではあるけれど、こういう時代ならば・・(略)」

 また、ある本の中で次のように書かれていました。

 「その気になれば、この地球を一瞬で消すことも、また現すことも可能である」

 ドラゴンボールのフリーザーでも惑星を壊すことはできても、現すことはできないでしょう。
発想の柔軟さ ★★★★★
2010年1月に緊急収録されたという坂本龍馬による「霊言」(!)。
何というのだろうか、「構想力」の高さを感じる。「そうくるか」と、ひざを打たせるものがある。
テーマは主として政治についてである。坂本龍馬が幸福実現党の応援団長であるという。支援者としてはありがたく、頼もしい限りだろう。
参議院廃止いいではないか。政治の生産性の低さは、倒産寸前の会社に近かろうか。
国家再生法の適用という大胆な提案もある。考える必要が大いにあろうというものだ。