深蒸し茶発祥の地「静岡牧之原産」二番茶を使用しています。今主流の「深むし茶」です。初摘みミル芽二番茶(二番新芽の柔らかい部分)。 茶葉は細かい為、網目が細かい急須をご利用ください。緑鮮やかな水色と、マイルドな香味が特長です。熱湯でサッと入れても、比較的美味しくお召し上りいただけます。 | |
日本を代表する緑茶大産地「牧之原」と「菊川」の本場深むし煎茶。静岡県、深蒸し茶発祥の地「牧之原」と「菊川」産の本場「深むし茶」。産地「牧之原」は、歴史の教科書にも掲載されている静岡県大産地。荒茶の生産量は全国1位、茶園の面積も静岡市に次いで全国2位。大茶園で育まれた香味豊かなお茶です。本品は、弱火でじっくり火入れすることにより、茶葉が持つ甘みを引き出しています。緑鮮やかな水色と、トロリと甘い味わいが特長です。 | |
一般の深蒸し茶よりも「長時間蒸し」だから「苦味が少ない」。葉桐の深蒸し茶は、「水色重視」ではなく「味わい重視」。100%の深蒸し製法だから、粉茶の部分まで美味しく製造しています。水色はやや黄色かかった緑色。一般茶のような苦味が無く、甘い味わい。飲みやすく、マイルドな後味が特徴です。また、製造段階では、お茶が持つ甘みを引き出す為に、じっくり本火入れをしています。胃もたれせず、飲みやすく、何杯でも飲めます。 | |
お勧めの飲み方 お茶は、入れ方によって様々な味に変化します。是非、自分だけの美味しい淹れ方を見つけてください。 1.茶葉6gを急須に入れる。 2.沸騰したお湯250ccを急須に直接入れてください。 3.一煎目は30秒後に、二煎目は10秒後に湯飲みに注いでください。 ※沸騰したお湯を少し冷まし(85度位)、じっくり淹れると濃厚な味わいをお楽しみいただけます。 |