奇跡の結果 - 極度の用量ビタミンD3ビタミンD3奇跡シリーズ 製薬業界が皆さんに知って欲しくない大秘密 ビタミンD3 (陽光ホルモン) 1日 2万5千 〜 10万 IU 一年の超多量摂取実験の 奇跡的な結果!
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この新版には糖尿病が冬季の氷結損害の防衛から進化してきた症状であると言う説明が追加されている。
満載の科学的情報を楽しく読める本。1日4千IUでは足りないということに気づいて、僕は自らを実験台に使って医者たちの言うところの「危険な実験」を行なった。毎日2万IUを飲み始めて、4ヶ月で5万〜10万IU(通常に勧められている摂取量の150〜300倍)まで高めた。
その10ヶ月の間に起こったことをご報告する。僕は死にもしなかったし、病気にもならなかった。それどころか、結果はすばらしいものだった。
D3の多量摂取で20年以上悩んでいた症状が治った!
1.医者が完全治療できなかった股関節のギックリで23年間悩んでいたが、今は痛みも音も100%消えた。
2.様々な治療法を試しても治らない足指の爪の水虫で20年間悩んでいた。ビタミンD3を10ヶ月多量摂取したら100%きれいになった。
3.みっともない肘の骨棘が消えて、20年前の状態に戻った。
4.15年間の間肩が硬くて痛くてボールを投げることが大変辛かったが、今は完治した。痛みもギックリすることもなくなって、ボールを前より2倍の距離投げることができる。
5.手首のガングリオン嚢腫がゴルフボールの半分の大きさからグリーンピース状の硬い塊に縮んだ。
6.20年間顔にもあった嚢腫が消えた!
7.努力せずに92kgから81kgまで減量した。
この本では僕の実験の結果や避けるべき危険について話す。そして、1980年代から医者たちが太陽をさけて日焼け止めを使うようにと指導し始めてから劇的に流行してきた肥満•自閉症•喘息などの病気もビタミンD3の多量摂取セラピーで防ぐことができるはずだという仮説を紹介する。
単純な話、ビタミンD3は皮膚に太陽を当てるとできるホルモンの一種である。体内のD3レベルが低くなると、体は冬の準備を始めるので、体重が増えたり、エネルギー節約のためにだるくなったり、外出気分を抑えるためにうつっぽくなってしまったりする。クマが冬眠準備に入るのと同じことだ!
冬季の飢饉が近いと思っている体は物資をできるだけ節約しようとするので「不完全治癒現象」を引き起こす。老化や突然変異によらない人間の病気のほとんどはこの現象によるものである。D3の多量摂取によってMS•喘息•17種類のガン•ループス•関節炎•心臓病•肥満•うつ病•パーキンソン病などなどの様々な病気が治療できる。
これはでっち上げではない!ほとんどの医者は医学校で基礎の4年しか勉強しないし、その後は勉強する代わりに収入のために働いている。僕は20年間以上老化と病気を勉強しているし、そのうち10年間は1日に12時間シカゴのノースウェスタン大学の医学部の図書館で科学論文を読んでいたのだ!論文も3本発表している。ノーベル賞科学者5人を含む編集者たちに「ものすごく面白くて重要な内容だ」と認められた。
著者紹介
著者についてもっと詳しく知りたい人はJeffTBowles.com を見てください。
2010年に進化論的立場から見た老化や病気についての電子ブックのシリーズを出版し始め、25年間のリサーチでMS•喘息•アルツハイマーやALSのような老化関係の病気など様々な病気の治療法を進化論につなげて説明することに成功した。1997〜2001年にはネズミを使った実験でカロリー制限より水量制限が寿命の劇的な変化に関係あるということを示した。1998年にはMedical Hypotheses(『医学仮説』)というジャーナルに "The Evolution of Aging - A New Approach to an Old Problem of Biology”(『老化の進化:生物学の古い問題に対しての新しい説明』)という論文を発表した。 その後同じジャーナルで論文をもう2本発表した。ホルモンでアルツハイマーが止められるのではないかという彼の仮説を頼りに創立されたVoyager Pharmaceuticalsという会社が5億ドルの黄体形成ホルモンの研究を行い、女性のアルツハイマーの進展はこのホルモンで止められるということを実証した。2013年1月にはプロゲステロンが史上最初のALS治療法になるという仮説を打ち出したが、これはプロゲステロンがオスのネズミの寿命を劇的に長くしたという韓国の研究者の発表で6ヶ月後に証明された。人間の年齢に換算すると寿命を17年間伸ばすことができたのだが、現在のところ、ほとんどのALS患者は余命2〜4年しか与えられていない。