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Let's Do It Again

価格: ¥1,574
カテゴリ: CD
ブランド: Shanachie
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イイ! ★★★★☆
輸入盤から遅れること1年、ついに待望の日本盤のリリース!
DJ SPINNAのリミックスとPV2曲目的で購入しました。
Dvaey DリミックスのBaby I'm Scared Of Youもとてもよかったし、
日本盤のジャケ・解説もよかった。お薦めの一品です!
すばらしい歌唱力 ★★★★★
前作ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カムは評判になったものの、でも、売り上げは芳しくなかったようで、インディーズでの再出発となったようです。日本盤ももう出ません。カヴァー集です。となれば、ふつうは、とても落ち目という雰囲気が漂うものです。

しかし、実際に聴いてみると、どのカヴァーも秀逸で、彼女のソウルフルな歌唱が抑圧されずに解放されているように思います。次回作が楽しみです。

恐るべき20代。 ★★★★★
2005年にアルバム「Change Is Gonna Come」でデビュー、そのソウルフルな歌声が「100年に1人の歌声」と話題となったLeela Jamesの2ndアルバム。1stアルバムリリース元のWarner Brothersとの契約が切れたのか、今回はインディーレーベルからのリリースとなっている。収録の11曲はすべてカバー曲で構成されており、前作での Sam Cookeカバー「A Change Is Gonna Come」の流れを引き継ぐ様に、Betty Wright「Clean Up Woman」、Staple Singers「Let's Do It Again」といった70年代近辺のソウルクラシックを中心にカバー。どれもオリジナルの雰囲気を上手く残しつつ、彼女のソウルフルな歌声で色づけした好カバーとなっている。Betty Wrightの(1)、Phyllis Hymanの(5)、Staple Singersの(11)あたりでは心地よい歌声を、James Brownの(3)、Bobby Womackの(7)あたりではいい意味で土臭い味のある歌声を聴かせてくれており、彼女のボーカリストとしての幅の広さをアピールできていると思う。 60年代〜70年代という時代がこれほどまでにマッチする20代の女性ボーカルなんて、彼女を差し置いて他にいないだろう。