本書　FX　夕方・夜限定スキャルピングトレード術 - この線を越えたらトレード開始　

■夕方・夜にトレードをする人（夕方・夜限定のスキャルピングトレード）
■スキャルピングトレード
■無駄なエントリーをなるべく避けるトレード
■方向性を視覚的に分かりやすく捉えてトレード
■1日60pipsを目指すトレード
■ここのラインを越えたら、トレード開始という、ポイントを設置できるので、根拠のない無駄なトレードを防ぎやすくなります。

ドル円などのクロス円、円が絡んだトレードの方がなんか安心する...
でも、日中は仕事や家事でトレードできない

そんな方に、ご紹介するのが、夕方・夜からのスキャルピングトレード
「夕方・夜ならではのトレード方法です」

相場が、上がってきたので買ってみた。でも、そのあとすぐに下落してしまった。
私は、このような経験を何百回と経験してきました。

そして、少しづつ、時間帯や通貨ペアの”くせ”、インジケーターなど、FX（スキャルピングトレード手法）について、検証を繰り返してきた結果、あるラインと、指標の組み合わせで、どこでトレードをするべきなのか？視覚的に把握しやすくすることに成功できました。

地球は、24時間かけて一周します。当然、どの時間帯でも、朝の時間帯の国があれば、夜の時間帯の国があります。
クロス円は、日本人が起きている時間に動きやすいので、トレードするなら日本時間の午前中です。

しかし、日本円が動きやすい時間帯は、日本経済が動いているので、私達日本人（サラリーマン、主婦）も日本経済を動かしている一部なので、トレードしている時間がありません。

では、私達日本人にとっての夕方・夜はどうでしょう？
仕事おわりの帰宅時間、家でくつろぐ時間に当てはまるかと思います。

日本時間の夕方になると、ヨーロッパでは、朝の仕事開始時間になり、経済が動きだします。つまり、ユーロが動きやすくなります。
夜になれば、アメリカで朝の仕事開始時間を迎えます。

つまり、ユーロを買うか、ドルを売るかの戦略が立てやすくなります。一度、方向性が決まれば、長い時間トレンドが同方向に続きやすいというのもユーロドルの特徴でもあります。

この方向性を”あるライン”と”インジケーター”によって戦略をたてていきます。

ラインとインジケーターの組み合わせで、方向性とトレンドの方向、トレンド開始時が読みやすくなります。

＊本内容は、日本時間の夕方・夜にトレードするための内容になっています。日本時間午前中にてトレードをご希望の方に適した内容ではございませんので、そういった場合は、ご購入をお控えください。

＊本内容は、FXトレード経験の中で、利益を出すことに成功した体験を紹介するものであって、利益を保証するものではございません。
また、これらの情報によって生じたいかなる損害についても、本情報提供者は一切の責任を負いません。
トレードする際の判断は、ご自身の責任において判断してください。