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心の対話―人のことば天のことば (心と人間シリーズ)

価格: ¥816
カテゴリ: 新書
ブランド: 三宝出版
Amazon.co.jpで確認
在庫あります。カバーに若干キズがありますが、中は書き込みも無く綺麗です。
読みやすかった。高橋信次さんの入門書としていい本です。 ★★★★☆
Q&A式で、高橋信次さんの教えや哲学、神概念、宇宙観、人生論、
人間論を語っています。

高橋信次さんの教えや考え方を総合的に、日常生活的に把握するのには
まずはこの本がいいでしょう。

読んでいて現実離れしていないくて、いいです。
質問がごく普通の方からの質問なので、親しみやすいからでしょう。
時に変な質問も混じっていますが、それも愛嬌です。

心の対話とは、高橋信次さんとの心のこもった対話という意味と
自分自身の心にこの本を読みながら対話ができるでしょうという
意味の対話も含んでいるかのようです。

この本も読んでよかった。

次の高橋信次さんの本がさらに読みたくなりました。
あらゆる疑問に明解に答えてくれる本 ★★★★★
GLAの会員からと問いに高橋氏が答えるというQ&A方式を取っている。

非常に明解な答えが書いてあり、その答えは全くの脅しの類いは無く、すんなり受け入れられた。

質問を羅列してみる。
1.念力と祈り
2.業(カルマ)
3.聖書と輪廻について
4.死者の供養
5.水子供養
6.子どもの生まれ変わり

例えば、5.水子供養について次の様に述べられている。
「母親の胎教、その他の理由で水子になるわけですが、水子自体はなにも悪いことをしているわけではないから、水子の魂はそのまま天上界に行ってしまいます。ですから水子によるさわりなどあろうはずがありません。

だいたい、子どもの魂は、受胎して三ヶ月ないし四ヶ月ごろ肉体に入ります。それゆえ、魂が入ってから経済的その他の理由でおろすことは、殺人にひとしいことになります、子どもの供養のため、このような場合は、人びとにより多くの愛を施し、二度と再び同じ過失を犯さないよう心がけるべきです。

幼児の魂はこの場合でも地獄におちません。みな天上界に帰ります。なぜなら、地上での波風をうけていないからです。」