ignition model × TOMYTEC 1/43 T-IG4313 西部警察 マシンRS (メーカー初回受注限定生産) 完成品
価格: ¥27,000
『西部警察PART-II』マシンRSが登場!
(C)石原プロモーション
史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。数々のスーパーマシンの中でも特に有名なのが、金色のスーパーZとともに登場したマシンRSです。DR30型スカイラインRSをベースに作られた走る司令室がマシンRSで、ビデオカメラやコンピュータを搭載、また走りに関しても当時一流のパーツが組み込まれています。ほぼ同形状のエアロパーツも後に市販され、現在でもDR30モディファイの定番となっています。『西部警察PART-II』でデビューしたマシンRSですが、後の『PART-III』ではRS-1、RS-2の増備に伴いRS-3に改装されます。派手な赤色灯などで武装したRS-3と比べ、マシンRS時代はシンプルな魅力がありました。好評のイグニッションモデルとのコラボレーション品では、そのマシンRSを製品化します。