アナルオナニー略してアナニーのススメ!: 未知の快楽への招待状
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アナル、アヌス、お尻の穴。呼び方はたくさん知られているけれどその
正しい開発方法、アナルオナニー略してアナニーのやり方については
あまり知られていません。
本書では筆者の体験をもとにそのアナニーのやり方、アナルとの向き合い方、
究極の快楽であるドライオーガズムなどについて解説したアナル入門書です。
普通のちんこをしごくだけのオナニーに飽きたならぜひ読んでください。
前書き
アナルオナニー略してアナニー。
その快楽は通常のオナニーの比ではないと言われている。
あなたは体験したことがあるだろうか?まるで女になったかのように快楽が押し寄せ喘ぎ声が漏れ出てしまうほどの快楽を。
普通のオナニーでは決して体験できない快楽を、アナルオナニーでは味わうことが可能になります。
申し遅れましたが、僕はまーやんというペンネームで、電子書籍を中心に性や健康といったジャンルで情報発信をしている者です。
ちなみに生粋のオナニストであり、オナニーについてはかなりの知識を持っていると自負しています。
そんなオナニー好きが高じて、逆にオナニーの弊害も体験しているので、オナ禁の本なんかも出しているくらいです。
僕がアナルオナニーに目覚めたのは、オナ禁をしていたときでした。
オナ禁は射精を原則禁じています。
でも気持ちいことはしたい。そう考えた僕がアナルにたどり着くのは時間の問題でした。
アナルオナニーは基本的には射精を伴いません。にもかかわらず、通常のオナニーの快楽以上の快楽を体験できる。
それを知って、生粋のオナニストである僕が興味をひかれないわけがありません。
アナルオナニーを知って以来、ネットはもちろんアナルに関する様々な文献、情報を読み漁り、知識を蓄え、日々自分のアナルの開発に没頭しました。完全にバカですね(笑)
綿棒がいいと言われれば綿棒を挿入し、究極の快楽であるドライオーガズムを目指し、アナルの拡張が必須と言われればアナル用のおもちゃを買って挿入したり、前立腺こそアナルオナニーの壺だと知ったときは指で丹念にマッサージをしました。
その甲斐があって、僕はアナルのみで絶頂に至ることができるようになりました。
今では自由自在にアナルで快楽を感じられますし、ちんこに触れることなく、イクこともできます。
もちろん射精を伴わない究極の快楽であるドライオーガズムも何度も経験しました。
そして思いました。
この快楽を知らないで生きることはもはや損であると。
この快楽を、一人でも多くのオナニスト同志に知ってほしいと。
アナルオナニーの快楽を知って、人生を豊かにしてほしいと。
本書はそんな願いを込めて、僕が学んできたアナルオナニー、略してアナニーのすべてを詰め込んだ本です。
あなたもぜひ、新しい世界の扉を開けるきっかけを作ってください。
目次
1、アナニーとの出会い
2、アナル開発の日々
3、なんでアナニーは気持ちいいか
4、アナニー基礎知識
5、ドライオーガズムとはなにか?
6、実践アナニー
著者紹介
まーやん(ペンネーム)
1988年生まれ
中学一年生のころに兄の部屋にあるエロ漫画をくすねて初めてのオナニーに目覚める。それから十年ちかく一日二回のオナニーを日課にするオナ猿に。
社会人になり忙しくなってもそれは変わらず、ニキビや寝坊などに悩まされ、さらには人の目をまともに見ることもできないほどの対人恐怖症になる。
そのときネットでオナ禁と出会い、わらにもすがる気持ちで実践し、数えきれないほどの挫折を経験し、なんとか4週間もオナ禁と生活習慣の改善に成功。現在は本の執筆を中心に情報発信や教育事業を展開中。
アナル開発に余念がないバカ