5人ですもんね
★★★★★
これぞナックス!!人数の少なさを逆に笑いに
物語冒頭の笑!!物語は一転!!
このDVDには全部!!
大泉洋脚本のナックス舞台
★★★★★
とてもおもしろかったです。情熱大陸では、あまりのできの遅さに
メンバーもヒヤリとしていたみたいですが、無事できていてとても
笑わせてもらいました。
欲を言わせてもらえば、もう少し感動がほしかったです。
僕たちは、兄弟でした。
★★★★★
チラシとDVDの表紙に書かれたこの言葉、凄く切なくて、でも暖かい言葉です。
子供時代は仲の良かった兄弟も、大人になったらなかなか昔の様にはいきません。
舞台の前半、大洋が帰ってきてすぐの頃は、何かと兄弟でケンカばかりで「兄弟でした」がとても切なくなる展開です。
しかしそこは大泉さん!最後はちゃんと心から暖かくなる「兄弟でした」を観せてくれました。
そしてやはり仲の良いナックスさん!本当の兄弟の様でした。
この愛しい兄弟に、是非逢ってもらいたいです。
ナックスの変化球、という感じがしました。
★★★★☆
チームナックスをそれほど知らない自分ですが、5人の人間性と、5人揃った時の絶妙の「チーム」感のファンです。
HONORやCOMPOSERという、これ以前の作品を観てから「下荒井〜」を見たせいか、この作品が変化球に思えました。
ガツーンと王道の衝撃を欲しかった自分には、少し期待はずれなところもありましたが、5人の新しい一面を知れる作品としては、オススメなんじゃないでしょうか。
あと、ひょっとしたら自分が一番楽しみにしているコメンタリー(副音声)は、やっぱり雰囲気よくて好きです!
流石、大泉洋。
★★★★★
面白い。笑って、泣いて、驚いて、観終わった後で、また観てしまいました。