印刷会社がするローカルエリア営業とは 印刷営業、明日はどっちだ
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「DTP-Sウィークリーマガジン」に掲載した印刷営業関係の記事を電子書籍としてまとめたものです。マーケットが縮みいく印刷業界にあって、印刷の営業方法を見直し、営業エリアを深耕する手法について解説します。
—目次—
番外編1 ミューテーションするか、印刷会社の未来
番外編2 三〇分で訪問できなければ印刷代はいりません
番外編3 ローカルエリアノウハウはフランチャイズになる
番外編4 ローカルエリア営業で通販を活用しよう
番外編5 ローカルエリア営業は本当に成り立つのか
「名刺一〇〇枚 一、〇〇〇円」で見込客を探す
「うまい、安い、早い」をどのように訴求するか
ローカルエリアで小回りを利かせて信頼を得る
著者ブロフィール
1959年生まれ。印刷会社で十数年にわたり営業する。営業の傍ら、自らDTPのオペレータとなり、営業マンにもDTPの知識が必要なことを痛感する。現在はIllustratorやAcrobat、InDesignの生態を研究し、DTP最強のWebサイト「DTP-S」を主宰する。インクナブラ代表。主な著書に「標準DTP出力講座(翔泳社)」「標準DTP出力講座 フォント攻略編(翔泳社)」「Illustrator実践マスター(グラフィック社)」「DTPのデジタル印刷営業術(オーム社)」「DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド(毎日コミュニケーションズ)」など