日本人が知っておくべき「戦争」の話 (ワニ文庫)
価格: ¥0
単純な「日本悪」史観が見直されてきた!
ベストセラーシリーズ、待望の文庫化!!
日本は決して「侵略国家」ではありません!
中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、今こそ、自らの歴史観を持つことが大切ではないでしょうか。
明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後の教科書や新聞、テレビが伝えてこなかった、ホントの「大東亜戦争史」を語る一冊。
僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、「戦争」の話をご一緒に!
■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン
■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」
■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった……
■ 「軍部の意のままだった」は本当か?
■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖
■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!?
■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東
■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ
■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである
■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本
■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった……
■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他