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Time to Say Goodbye

価格: ¥1,863
カテゴリ: CD
ブランド: Angel Records
Amazon.co.jpで確認
   人気絶頂の美声ソプラノ、サラ・ブライトマンより届けられた、ファンにとって嬉しい1枚である。何曲かのポピュラー・ソングのほかに、ブライトマンはオルフの「カルミナ・ブラーナ」、プッチーニの「私のいとしいお父さん」(オペラのソプラノ歌手のほとんど誰もがほかでは好演している)、モーツァルトの「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」からアレルヤと、野心的な抜粋曲を歌っている。これをクロスオーバーのディスクと呼ぶ人もいるだろうし、芸術家を気取りたいポピュラー歌手をフューチャーしたレコーディングとみなす人もいよう。いずれにしろ、ブライトマンのファンは彼女を愛するし、それ以外の人は愛さないだけの話。テノールのホセ・クーラとの2曲の二重唱は、オペラの歌唱は実際にどのように聴こえるべきか、そのことを聴き手に思い起こさせる。(Robert Levine, Amazon.com)
私にとってはSarahのベストアルバム ★★★★★
他の方のレビューも参考にしつつ、EDENと同時に購入。両方素晴らしいです。歌声を堪能するならこちらだと思います。声としてはこの頃が絶頂期ではないでしょうか。デュエット陣も最高です。何度聴いても心が洗われます。
サラの美声と華麗なオーケストラが響きあい、サラ黄金時代の幕開けとなった名作 ★★★★★
97年発表で、サラがアンドリュー・ロイド・ウェーバーの影を完全に振り切って、今に至る黄金時代の幕開けとなった名作。お求めやすくなった今は本作を入手する絶好の機会だ。音質も悪くない。

M1はおそらく誰でも1度は聴いたことがある世界的なヒット曲。そのM1とラスト2曲以外はバックがロンドン交響楽団だが、サラの声、そしてゲストの男性ヴォーカル(M1、3、6)が華麗なオーケストラの音と響きあう美しさは半端じゃない。大まかに分けると前半がポピュラーとクラシックのクロス・オーバー、後半が歌劇のアリア等のクラシックからの選曲。サラの一流のアリア歌手としても通用するクラシック・ヴォイスは本作で完成されたといっていいだろう。M1以外では、ジプシー・キングズの曲M4でのハイ・トーン、フランシス・レイの曲M7の歌の女神の声の如く聴こえるスキャット、クイーンの曲M8の素晴らしいアレンジが前半で特筆すべき聴きもの。後半のクラシック集も決して堅苦しくない。ただ音の厚みに圧倒されるのみ。ラスト2曲はアンコール・トラックという位置づけで、ライヴ録音。M13は映画「眺めのいい部屋」ですっかり有名になった曲。このように本作を未入手の人は、ポピュラーとクラシックに虹の架け橋をかけて両方のファンを満足させるサラの名盤連発の最初の作品を是非この機会にコレクションに加えることを薦めます。
やっぱりいいなぁ。 ★★★★★
サラのCDは何枚か持ってますが、このタイム・トゥ・セイ・グッバイは中でも一番です。
最近の若々しい音楽にはちょっと疲れてしまう自分(年齢がばれてしまうかしら…?)にぴったりの癒しのアルバム。
実は今回、お友達におすすめのアルバムとしてプレゼントするために購入しました。
そのお友達はサラ初心者だったのですが、お世辞抜きですばらしいとほめてくれました。
心疲れた時こそ、ぜひ聴いてほしい素敵なアルバムです。
名曲・・・だが ★★★★★
手放しで賞賛する名曲。女性の美しさと男性の力強さが出ていると思います。
実は格闘技のイベントで使われる事もあります。
そして入場曲に使って欲しくない選手が一人います。
Time to say good byeは素晴らしい! ★★★★★
今も"Time to say good bye"を聴きながらレビューを書いております。

もう1,000回位聴きましたが全く飽きません。

もう、5年も聴いておりますが全く飽きません。

この名曲に出会えたことに感謝します。

私心無くお勧めします。