感動的(>_<)
★★★★★
“死”を扱ったドラマなのに、シリアス過ぎず、また、面白さもあり、心が温まるお話でした。福田麻由子ちゃんの可愛さ、天海祐希さんの美しさ、見ていてため息が出る!憧れです。
このドラマで明日香は余命3ヶ月ということですが、もし私が余命を宣告されたら何をし、誰に何を伝えたいのだろう?と、とても考えさせられました。
今の時代、明日香のように結婚しても仕事を続けたい人、初めての育児に戸惑うお母さん方も多いのではないでしょうか。私には、末期ガンだからという訳だけではなく、全てにおいて明日香が可哀想でなりません。
ぜひ、家族や働く女性に見てほしいですね。
満足です☆
★★★★★
届くのも速くて、綺麗な商品でした。
ちょうど夏のドラマだったので、季節感があり感動できました!
涙無しでは見れない作品です。
メチャクチャ泣きました。
★★★★★
泣きました。
メチャクチャ泣きました。
秦さんの脚本にまんまとはめられました。
人を泣かせるためにああいう表現方法もあるんだな、と感心もする。
相手を想いやる気持ちの大切さを教えられました。
親として、子供を正しい方向へ導くことの大切さを改めて認識させられました。
ままゆと天海さんの息の合った演技と、脚本。
★★★★☆
ままゆ(福田麻由子)と天海さんの息の合った演技が素晴らしかったですね。
脚本や演出にも一切無駄と思えるところがなくて、完成度の高いドラマだったように思います。
すべてのシーンに必然性があります。役者とスタッフも出来に満足しながら、いい仕事ができたと納得しているのではないでしょうか。
ままゆと天海さんのコンビが再び実現した女王の教室も最高に面白いドラマでした。
しかし、今クールのままゆ天海コンビドラマの演歌の女王は微妙な出来ですね。ままゆ天海コンビの輝かしい経歴に傷が…。
泣いて泣いて泣いて・・・
★★★★★
歩(福田麻由子)の優しさとひたむきさに何度も何度も泣かされました。
明日香(天海祐希)が自分の余命が3ヶ月しかないとわかったことから始まるこの物語は、決して暗い話になっているわけではありません。
”死”ももちろんテーマにはなっていますが、明日香と歩の”親子の愛”が一番のメインなのではないでしょうか。
歩は明日香のことを、”自分が捨てられた”とか関係なく無条件に大好きだ。というところがウルウルきます。
明日香(天海祐希)は、こういうドラマにはお決まりの”仕事が出来て美人で・・・”というキャラですが、今まで私が観てきた主人公とはぜんぜん格が違います。
”女”を前面に出してないからでしょうか。あのさっぱりした爽快さがドラマを安っぽくさせていません。
それに、蓮太郎(要潤)とは年の差カップルなのに無理がない・・・天海祐希さんのオーラでしょうか。吸い込まれそうにステキです。
明日香の元夫・聡(佐々木蔵之介)、聡と結婚する予定の有里(永作博美)らも、複雑な思いながらも歩と明日香の仲を優しく見守り続け、泣かせてくれます。
あとあと、お医者様(升毅)もいい味出してます。
このドラマはぜーーーったいに涙なしでは観られません!!!