【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:細田守/原作 杉基イクラ/漫画 貞本義行/キャラクター原案 出版社名:角川書店 発売所名:角川グループパブリッシング(発売) シリーズ名:角川コミックス・エース KCA245-2 発行年月:2010年02月 関連キーワード:サマ- ウオ-ズ 2 カドカワ コミツクス エ-ス 245-2 さま- うお-ず 2 かどかわ こみつくす え-す 245-2、 カドカワシヨテン カドカワグル-プパフ 0946 かどかわしよてん かどかわぐる-ぷぱふ 0946、 カドカワシヨテン カドカワグル-プパフ 0946 かどかわしよてん かどかわぐる-ぷぱふ 0946 世界の危機に、陣内家一家が立ち上がる! OZを荒らす人工知能「ラブマシーン」を開発者が侘助だと発覚し、陣内家は騒然。そして侘助が家を飛び出した翌朝、栄の身に異変が…!? 健二は夏希の悲しむ姿を見て「ラブマシーン」との再戦を決意するのだった。
1巻を買えば当然2巻も購入するわけで・・・やっぱりおもしろいよね!!
★★★★☆
2010年2月4日初版発行:初出『ヤングエース』’09年Vol.3〜’10年Vol.6との事・・・ストーリーとしては、「承」「転(前編)」にあたります。内容としては、陣内家が一気に動き出すくだり・・・侘助の確執・ばあちゃんの死・家族の団結・合戦などなどそんな感じ。やっぱりおもしろいので、ついついのめりこんでしまいました・・・ボンズたちが、「お父さん、大丈夫?」(笑)と言いやがった。P66「理由はそれだけで充分だ」・・・このシーンは、カラーページにして欲しかったなあ!夏希は、いいねえ(笑)・・・でもやっぱりタヌキリスのキャラの違和感が、素敵だ!!当然3巻も買うぞ。
映画が良かったので
★★★★☆
昨年の夏に映画を観て良かったのでコミックも購入しました。
映画の内容を思い出しながら読んでました。
場面、場面を思い出す事が出来て良かったです。
続きも購入しないと。
映画を見ておられない方もこのコミックは普通に面白いと思います。
読むと必ず映画を観たくなるのでは。
いる理由、健二の意志。
★★★★★
映画にはなかったシーンもありますが、全然違和感がありません。
また、漫画では健二が少し頼もしく、夏希は少し弱く(心の感情が多く)描かれているなと感じました。
また映画が見たくなります。
次巻、ついにラストバトル!映画と同じ終わり方なのか、少し変えるのか…楽しみです!
発売は夏かな。表紙も楽しみです!
アニメを観たくなる
★★★★★
漫画には映画と違った魅力があっていいですね
映画好きなら買って損はしないでしょう。
映画+αの要素
★★★★★
予約で購入
まずは冒頭の侘助の過去。
映画では無い場面だったのでいきなり心動かされました。
「行き着く答えが同じなら、必ずそこに導かれる」
いかにも数学が得意な健二のフレーズです。
物語は映画に忠実だと思います。
しかし、随所で独自のセリフの言い回し、場面の展開など
作者のセンスの良さを感じられます。
私も映画を見させていただきましたが
映画を見た方には更におススメします。
3巻も楽しみです。