最高
★★★★★
最近のスラッシュ系アルバムの中でもいいアルバムだと思います。
過去の焼直しのようだが。
★★★★★
新たな要素でブラストビートやクリーンウ゛ォイスが取り入れられてる。 速い曲は勿論、ミドルテンポの曲もかっこいい。やっぱりスレイヤーだもん。私的な事だけど速い曲が多いのも嬉しい、レインインブラッドを初めて聴いた中三の夏休み、絶対に忘れられない。今後もリスペクト。付属のDVDはボツだね。
SLAYERの真髄!!!
★★★★★
2009年、SLAYERの10thアルバムです。
バンドの勢い、ヘヴィさ、意気込み、サウンド などなどの点で、
ベテランバンドがガレージバンドに戻って作ったかのようなアルバムです。
かつての名作「Reign in Blood」に、もっとも肉迫するアルバムだと思います。
サウンド面が、非常にダイレクトになっています。
音楽業界全般的に、
近年のヘヴィネスは、いかにもスタジオワークや機材で作ったような「厚化粧なヘヴィさ」「作りもの的なヘヴィさ」が多いのですが、
このアルバムでのSLAYERは、そのような「飾りは無し」です。
演奏者の腕から生まれる「ヘヴィネス」「勢い」が、ダイレクトに伝わってきます。
。。。スピーカーから、直・猛攻撃です!(笑)
Kerry King, Jeff Hanneman, Tom Arayaの3人は、「さすが!」です。
同じリフでも、「重さ」と「勢い」を、絶妙なバランスで出してきます。
また、何度聴いても飽きないところは、いい意味での年輪・円熟を感じさせられます。
そして、Dave Lombardo!!!
まるで、スラッシュ・メタルをやるために生まれたドラマーって感じで、鬼人のようなプレイです。
楽曲については、やはりSLAYER! 捨て曲無し!
ダイレクトなサウンド、偉大なるマンネリズム的な楽曲、何度聴いても飽きない。。。
。。。SLAYERの音楽のレベルが、AC/DCレベルへと昇華していってるように感じます。
「SLAYERファン」「スラッシュメタル・ファン」のみならず、
「SLAYER初心者」「スラッシュメタル初心者」にも、オススメの名盤です。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Psychopathy Red (Explicit Live Version)」収録。
結論=速いです!!
★★★★★
やっぱりSLAYERですね!
今回は今までよりリフがこっているなぁと個人的に思いました。
また重要なのがスピード。
いやぁ〜。速いですね!スラッシュメタルにまたまた名盤を残してくれましたね!
今までスラッシュメタルというスタイルを崩さず音楽をやっていることをすごいと思いました!
自分からもとてもオススメです。
踊らせて頂きました! 素晴らしいです
★★★★★
買う気も無く、店内を歩いていると、ふと横っちょに
正視出来無いアニメが何とかかんとかと宣伝してあった。
ので、興味にかられて、別にアニメは正視出来無いなら
要らないかー的としても、曲は是非聴いてみたいと思った次第。
間違い無い、これは素晴らしい!
わたしの心の隅々まで鬱憤晴れ晴れ、わたしのはあとも
このくらいよ!的な。
これくらい聴かないと、欲求不満になる。
時々、良い音楽、わたしにとっては勿論ハード・ロック
が聴きたいと思う、これですっきり。
ヘビメタも結構好きというか、かなり好きなのかも、
でも余り詳しくは無い。
ので、珍しく先に他の方々のレビューを拝見すると、
うーむ・・、そうなんだ・・、でも、わたし的には最高だったので、
良し!でした!
素敵!!!
これで早くも、今年の音楽の締めとしよう・・。