容姿端麗だけど実力、技術は無いのが小林香織さんです
★☆☆☆☆
なんか入部して1年位の中学生が演奏しているみたいな感じです
とても商品として通用しないレベルの内容です
よくレコード会社もこれを発売しようと思いました
正直、容姿端麗なのだからSAX専門のモデルになれそうです
較べるのも可哀想だけど本田雅人さんを聴いた後で小林香織さんを聴くと素人耳でも差が明白です
苦言を述べましたが実は小林香織さんは人間的・容姿的には大好きです
残念な出来、オリジナルに期待
★☆☆☆☆
正直、彼女のファンでライブにも何度か足を運んでいるが、今回のアルバムは残念な出来と言わざるをえない。今までも彼女のアルバムには数曲カバー曲が収録されているが、はっきり言ってオリジナル曲のほうが数段できがよい。特に"Fine", "Glow"などでは、彼女らしい躍動感溢れた佳曲が詰まっているのに、どうしてもカバーになるとおとなしくなってしまうのが物足りない。もちろん、実際のライブではもっとアドリブも入れた演奏になるのかも知れないが、レコーディングされたものを聞くと、言い方は悪いがスーパーのBGMとどこが違うのかという感じになってしまっている。
海外のスムースジャズアーティストにも言えることであるが、安易にカバー曲をレコーディングするのではなく、オリジナル曲で勝負してほしいと思う。小林香織にはその力があると思う。
これもアリです
★★★★☆
アドリブは少ないですが、旋律を奏でるサックスの歌心を感じながら聴きましょう。
いいアルバムですよ。
これでもプロ?
★☆☆☆☆
小林香織って初めて聴きましたが、高校のブラバンの女の子が吹いてるみたいです。
アドリブはほとんど無し。
プロの演奏とは思えないです。
編曲も良くなく、ホームセンターのBGMみたい。
何故に??
★★★☆☆
正直どうかな??と言うのが正直な感想です。
選曲が悪いのか?はたまたアレンジが悪いのか?
彼女の良さが出されていないように感じます。
ちょっとまったり感が強すぎるような・・・
ただ、この年代の曲に思い入れがある人には良いかもしれません。