受け取られた方が不快に思われるような、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。カバー裏上部・小口に小さな折れがあります。通常、鑑賞する上では十分差し支えのないレベルであると思います。
なんでこんな体にも精神にも悪い体験エッセイやったの?
★★★★★
凄いです。
何故こんなことしようと思った。何故ならこれ程とは思わなかったからだろう・・・・
どうしてこんな企画通しちゃったのかな?
傍から見る分には面白いからだろう。とても、とても面白かった。
二人のレンジャーが突撃!!
だが最初から5人ぐらい居る物では?編集さんはこの企画、死んでる店を恐れて一緒に来てくれないの。
なんてこった!
口からマーライオンとか体が拒否してますとか、3回目にして2人の舌は壊れたとか・・・
兎に角凄い体験エッセイ
こんな店が世の中にあっちゃうんだなぁ・・・と思える一品
面白かった…といっていいものか。
★★★★☆
一言でいうと、体を張って書かれる突撃グルメリポートでしょうか?
菅野さんと立花さん、そして時折担当者の方や月野夜さん岩田さんが出てきて、
体を張って、私達の行きたくない店を体験してくださいます。
こんな不衛生な店、本当にあるの・・・?と聞きたくなる迷店もあり、
おいしいんだーとびっくりする隠れた名店もあり、良い企画だと思いました。
個人的には序盤のほうがインパクトが強く後半は少しグダグダかな。
序盤のお店のインパクトが強かったからだと思いますが。
その辺りも実体験だからと思うと、そういう部分も面白く感じます。
あと、個人的に岩田光央さんが出ておられるのにも笑わせていただきました。
そして、キャラクター性をはじめて知って、ファンになってしまいました。
読んでいても危ないほうに危ないほうに流れていて、大丈夫かと心配しつつも
楽しませていただきました。
お店は関東圏ばかりなので、関西ものには行きづらいですが、機会があれば行ってみたい
店もありました。
ただ、どう読んでいても、ご本人達の健康には悪影響を与えていそうだったので、
面白かったと言い切っていいものかどうか。
これからもご活躍を期待している方たちなので……
お体を大事にしながら頑張ってほしいものです。
まったく理解できなかった。
★☆☆☆☆
どこがおもしろいのか私には全くわからなかった。なぜ登場人物のイラストが猫?企画がおもしろそうなのに、猫にすることでリアリティーが伝わらずもったいない。また、期待していたような強烈な個性の店がでないことと、どお?私たちおもしろいでしょ?というアピール文章が、寝不足を自慢する中学生かのような内容に感じる。題と関係ない話が長々と続くのも・・・・せっかく企画がおもしろいのに・・・次回作期待します。
うちの近所にもありました
★★★☆☆
「米が・・・、なかった日があるぞこの店」
恐ろしいエッセイ(?)である。そりゃあ、「生きてる」店にも掲載を断られるよ。なぜわざわざ若手のお笑い芸人がやるような、しかしテレビでやると高確率で訴えられるような企画を考えたのか・・・。面白いけど。お二人の健康をお祈りしています。
もっと漫画寄りだったら
★★★☆☆
書店で題名だけ見て買いました。
身近に必ずある「生きているか死んでいるかわからない店」に入ってみる。
意外と勇気がいることです。企画がいいですね。
文章がちょっと読みにくいですが
ナイスな漫画と補完しあっていて楽しめました。