【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:けらえいこ/著 出版社名:メディアファクトリー 発行年月:2008年10月 関連キーワード:アタシンチ 14 あたしんち 14、 メデイア フアクトリ- メデイアフアクトリ- 8362 めでいあ ふあくとり- めでいあふあくとり- 8362、 メデイア フアクトリ- メデイアフアクトリ- 8362 めでいあ ふあくとり- めでいあふあくとり- 8362 お待たせしました『あたしンち』最新刊! 年に一度のお楽しみ〜。
ほのぼの
★★★★★
安心して笑えるほのぼのした感じがいい。
個人的に母とユズヒコの関係が好きなので、二人のエピソードをもっと読んでみたい。
以前の巻にあった、二人で過ごすクリスマスの話は面白くてホロッとした。
いつも思うけど、なんで単行本が年一回しか出ないのか?
せめて年二回くらいのペースで出てくれないかなぁ。
ギョーザが目印
★★★★★
相変わらず面白くて、そしてちょっと感動です。
No.3、No.22では声を出して笑ってしまうほど。
思い出したらまた口元が緩んでしまうw
No.19では、父親が娘の成長を不器用ながら喜ぶ姿にちょっと感動。
娘の成長を実感する出来事なんでしょうね。
また、みかんの恋の行方も気になるところ。
少しずつ進展しているような、していないような・・・・・・。
描き下ろし特別編「昼下がりの物体X」は「いいなぁ」って感じの家族に風景で、
和やかな気持ちにさせてくれます。
次の巻も買おうと思います。
SAZAESANating?
★★★★☆
2004年7月〜2005年9月の連載分(読売新聞日曜版)。なぜ連載から単行本収載までこんなにかかるのか、依然として不明である。
同じテーマの異なるエピソードをつないで一話にする手法が多用されていることに(本巻でようやく)気づく。これは偉大なるマンネリ「サザエさん」に似た構成である。月2回の連載でも毎回それなりのネタを用意するのは大変だろうが、短い挿話をつなぐ手法なら比較的使いやすいのだろう。内容は「そこそこ合格点」で安定、といったところ。ほのぼのギャグに多少の香辛料、といった案配である。新聞連載にうってつけ、とはいえるだろうが、たとえば後世に残るかと言われたら、それは無理と思う。
地味に笑えた!!
★★★★★
お母さんが登場する話がやはり面白みが多くて、笑えました。だいたいがありえそうでありえない微妙な笑いな気がします。「でも、あるかも?」っと思い起こしたりして、笑いがこみあげます。
今回のお気に入りの話は、NO.24のお母さんが夢で車を無免許運転をし、ガードレールにこすってしまい、目が覚めることから始まるはなしです。よいと感じることと悪いと感じる紙一重の部分が共感できて面白かったひとつです。
捉え方で笑いもさまざまでしょう。
笑える!!
★★★★★
あたしンちも14巻に入り、ネタ大丈夫かな〜…?って心配になるかもしれませんが、
大丈夫!!笑えます!!
(電車での読書は止めましょう…油断してると吹き出します。笑)
全て爆笑ってわけにはいきませんが、
ほのぼので、クスクスってきます。
この巻はみかんの恋話が多くなります。
って事で、岩木くんちょいちょい出ます。岩木くん好きな私は嬉しく満足でした。笑
好きな子が居た時、
キャーキャー騒いじゃうあの感じ、女の子は分かるんじゃないかな〜。
次回は父の話しがもっと見たいな!