【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:サルボ恭子/著 出版社名:実業之日本社 発行年月:2009年01月 関連キーワード:ストウブ デ ツクル フレンチ ノ キホン メニユ- ブツク すとうぶ で つくる ふれんち の きほん めにゆ- ぶつく、 ジツギヨウ ノ ニホンシヤ ジツギヨウノニホンシヤ 3214 じつぎよう の にほんしや じつぎようのにほんしや 3214、 ジツギヨウ ノ ニホンシヤ ジツギヨウノニホンシヤ 3214 じつぎよう の にほんしや じつぎようのにほんしや 3214 フランスのシェフに支持されている「ストウブ」の鍋を使って、フランス家庭料理の基本を紹介。IHI調理器用プロセス付き。 牛肉の赤ワイン煮込み干しだらとじゃがいも、グリンピースの煮込みパテ・ド・カンパーニュフレンチソース&だしトマトの透明スープ丸鶏のローストサーモンのフヌイユ蒸し焼き豚ヒレ肉のポットローストコンポート野菜の煮込み仔羊とプルーンのタジン鴨もも肉のコンフィス
そんなもの誰が用意できるんですか?
★☆☆☆☆
ある材料でできる料理さがしていて
ほとんど最後のページまできて
ひっくり返りそうになりました
「鴨(ガチョウ)の脂」って・・・・・
今までかったレシピ本で最悪かも・
あたたかい
★★★★★
最近、2冊目を購入しました。1冊目を購入した時は、熟考の末(笑)初めてストウブの鍋を買った時だったので、鍋と同様にどきどきしながら丁寧に扱い、掲載されたレシピに挑戦しました。間もなく、ストウブの購入を検討していた友人に、この本を貸してあげて…結局、鍋を購入し、本も大活躍したようで、そのまま本はプレゼントしてしまいました。すっかり使い込まれた本を見た時は、不思議と嫌な気になりませんでした。
料理本らしからぬ、素敵な装丁なのに、ツンとスマシタ感じでもなく、じんわりと、深い愛情を感じる本でした。
ストウブ、こんな使い方も
★★★★☆
洋書のような素敵な写真とレイアウトで、
実用書とアート本の要素を兼ね備えているような一冊です。
ローストからデザートまで幅広いレシピが楽しかった。
とても垢抜けている雰囲気なので、出来上がりの写真も
参考になります。
ストウブをそのままオーブンに入れて調理をする、という
方法は目からウロコでした。
オーブンに入れたりソースを作ったりするのには
もう少し小さいストウブを買えば良かったとちょっと後悔(^^;)
★−1の理由としては、
・レシピの数が物足りなかった
(スープなどの煮込みに期待していたのと、サルボ恭子さんの
レシピがもう少し見たかった)
・「基本」といえども、フレンチなので普通の料理よりは
やはりハードルは高め
といったところです。
キッシュの本も買ってみたくなりました。
good!!
★★★★★
読んでるだけで、温かさと美味しそうな香りが伝わってきます。
メインもスープもデザートも♪
★★★★★
タイトル通りフレンチの基本となるフォンドヴォーやベシャメルソースの作り方から載ってます。
フォンドヴォーを使った牛肉の赤ワイン煮込みは絶品!
レシピは4〜5人分だったので半分の量で作りました。
市販のフォンドヴォーを使うとさらに気軽に作れると思います。
しかもメインを作ったソースや同じ素材で作れるレシピも
見開きの同じページにあるのが嬉しいです。
こんな風にバリエーションを出せるんだなって驚きがありますよ。
心引かれるレシピが並びますが特に「トマトの透明スープ」はどんな味なのか
とても気になって、何より簡単に作れそうだったので早速挑戦!
これもまたオススメです♪♪定番にしたいスープです。
まだこの二つしか作っていませんが他にも
・豚ヒレ肉のポットロースト
・鴨もも肉のコンフィ
・グラン・マルニエのスフレ
など挑戦したいレシピがあります。
次はデザートにも挑戦してみようと思います。
装丁も中の写真もとてもお洒落なのでお部屋に飾るだけでも満足感がありますよ。