クール!
★★★★★
「SPLASH」は、曲といい、プロモーションビデオといい、
久々にカッコよさのみを追求した仕上がりになってますね。
あえて苦言を呈すと、サビに入る手前の「手ざわりが〜ほしいんだろ〜お〜♪」のメロディーが、
その後のサビに上手くつながってない気がするのですが、それ以外は文句なしです。
ギターの音が、ゲロッパの曲(James Brown「Sex Machine」)のそれを上手くアレンジしてて好きですね。
とにかく、今回の曲はクールです!
2nd beatの「MVP」では、ついにB'zもJ-POP流行りの(?)4つ打ちディスコミュージックで来ましたね。
まぁ、B'zは過去にも「恋心」とか「NATIVE DANCE」とか、この系統の曲を出してますね。
「MVP」のイントロで、街中の雑踏の音に混じって、かすかに曲が聴こえるのですが、
その音源は、浜崎あゆみの「CAROLS」の一部だそうです。
「SPLASH」のCDジャケットは、デザインがちょっとアメコミ風で、
表面がキラキラ光るプリズム仕様で、結構気に入ってます。
クール!
★★★★★
「SPLASH」は、曲といい、プロモーションビデオといい、
久々にカッコよさのみを追求した仕上がりになってますね。
あえて苦言を呈すと、サビに入る手前の「手ざわりが〜ほしいんだろ〜お〜♪」のメロディーが、
その後のサビに上手くつながってない気がするのですが、それ以外は文句なしです。
ギターの音が、ゲロッパの曲(James Brown「Sex Machine」)のそれを上手くアレンジしてて好きですね。
とにかく、今回の曲はクールです!
2nd beatの「MVP」では、ついにB'zもJ-POP流行りの(?)4つ打ちディスコミュージックで来ましたね。
まぁ、B'zは過去にも「恋心」とか「NATIVE DANCE」とか、この系統の曲を出してますね。
「MVP」のイントロで、街中の雑踏の音に混じって、かすかに曲が聴こえるのですが、
その音源は、浜崎あゆみの「CAROLS」の一部だそうです。
「SPLASH」のCDジャケットは、デザインがちょっとアメコミ風で、
表面がキラキラ光るプリズム仕様で、結構気に入ってます。
クール!
★★★★★
「SPLASH」は、曲といい、プロモーションビデオといい、
久々にカッコよさのみを追求した仕上がりになってますね。
あえて苦言を呈すと、サビに入る手前の「手ざわりが〜ほしいんだろ〜お〜♪」のメロディーが、
その後のサビに上手くつながってない気がするのですが、それ以外は文句なしです。(文句言ってます。)
ギターの音が、ゲロッパの曲(James Brown「Sex Machine」)のそれを上手くアレンジしてて好きですね。
とにかく、今回の曲はクールです!
2nd beatの「MVP」では、ついにB'zもJ-POP流行りの(?)4つ打ちディスコミュージックで来ましたね。
まぁ、B'zは過去にも「恋心」とか「NATIVE DANCE」とか、この系統の曲を出してますね。
「MVP」のイントロで、街中の雑踏の音に混じって、かすかに曲が聴こえるのですが、
その音源は、浜崎あゆみの「CAROLS」の一部だそうです。
「SPLASH」のCDジャケットは、デザインがちょっとアメコミ風で、
表面がキラキラ光るプリズム仕様で、結構気に入ってます。
クール!
★★★★★
「SPLASH」は、曲といい、プロモーションビデオといい、
久々にカッコよさのみを追求した仕上がりになってますね。
あえて苦言を呈すと、サビに入る手前の「手ざわりが〜ほしいんだろ〜お〜♪」のメロディーが、
その後のサビに上手くつながってない気がするのですが、それ以外は文句なしです。(文句言ってます。)
ギターの音が、ゲロッパの曲(James Brown「Sex Machine」)のそれを上手くアレンジしてて好きですね。
とにかく、今回の曲はクールです!
2nd beatの「MVP」では、ついにB'zもJ-POP流行りの(?)4つ打ちディスコミュージックで来ましたね。
まぁ、B'zは過去にも「恋心」とか「NATIVE DANCE」とか、この系統の曲を出してますね。
「MVP」のイントロで、街中の雑踏の音に混じって、かすかに曲が聴こえるのですが、
その音源は、浜崎あゆみの「CAROLS」の一部だそうです。
「SPLASH」のCDジャケットは、デザインがちょっとアメコミ風で、
表面がキラキラ光るプリズム仕様で、結構気に入ってます。
SPLASH!してますか?
★★★★☆
まずは表題曲『SPLASH!』。なるほど。確かにダンサンブルな曲。
同じような露骨な性表現の『juice』がゴリゴリのハードロックだったのとは違う。
歌詞はこちらの方がより深い。単純にエッチなだけの歌ではないのだ。
ただ『太陽のKomachi Angel』の頃と比べるとさすがに稲葉のボーカルは暑苦しい。
好みが別れるところだろうが私はそんな彼の声が好きだ。
そして2nd beatの『MVP』。こちらもダンサンブルだがより昔のB'zに近いか。
サビのホーンが聴こえてくると懐かしい気分になる。
歌詞はありきたりな稲葉節だがこの曲はそんなことよりもリズムを楽しむものだろう。
全体的に昔のB'zをイメージさせるシングルだったと思う。
アルバムもこのカラーなのかなと思ったが違った。
マンネリと呼ばれて久しいが彼らは今、色々と試しているところなのだろう。
きっとまた新しいB'z像を近いうちに届けてくれそうだ。