島森書店 本店
★★★★★
なにも考えず始めたらこうなった…という話を聞きました。
梵蔵堂
★★★★★
後半はかなりエロティックでアブノーマルになってきます。しかし読んでいて心が痛くて痛くてたまりません。
海辺のカフェ
★★★★☆
上巻とは打って変わって、坂道を転げ落ちるような急展開。 加速度的に変化(悪化?)する状況に主人公は流され抗えない。でも実際そんなもんかも。 後半読むのが辛かった。読後感の悪さはものすごい。でも気になる。考える。ひきつけられる。そんなのも名作だと思う。
俺の書斎
★★★★★
これより「キラキラ」のが良いんだけども・・・
ぴょんきち堂書店
★★★★★
平凡な高校生が地上げ屋の叔父によって急激に社会の裏側を教え込まれていく、その中でいかに自分を貫くか、苦しい青春の物語。圧巻。名作。
Donuts&Books
★★★★★
91年刊行当時は3巻まで出て、それぞれのカバーの絵がすごく意味深かったし3巻なんて青年コミック印が入ってて、貸したままかえってこないから上下文庫になった2001年バージョンを俺は再所有しているがその古臭い3冊は貴重なんですよ。