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アラン・カルデックの「霊との対話」

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 幸福の科学出版
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あなたは死後、どんな世界に還りたい?
35人の死者が語る「天国に還るための条件」
スピリチュアリズム最大の思想家の実像を明かす「自伝」も収録!

目次
訳者まえがき
第一部 生前の生き方が、死後の行き先を決める──天国霊・地獄霊の人生ケーススタディー
第一章 天国で喜びを謳歌する霊
1 安らぎに満ちた死の瞬間──ジョルジュ
2 死後も霊実在論の普及に情熱を燃やす幸福──ジョベール氏
3 苦難の人生を終えて得た希望──サミュエル・フィリップ氏
4 永遠のただなかで生きる喜び──ヴァン・デュルスト氏
5 死後も友の健康を気遣う医者──ドゥムール氏
6 「つらいときには私を呼んでください」──ロシア人の医者
7 十五世紀に生きた農奴の霊界での仕事──ベルナルダン
8 霊実在論の発展を予告する作家の霊──ジャン・レイノー
9 二十歳で病死した水先案内人──ヴィクトール・ルビュフル
10 荒くれ労働者一家に生まれた人生の意味──アナイス・グルドン夫人
第二章 天国と地獄のあいだにいる霊
1 死の直前に起きた驚くべき現象──サン・ポール侯爵
2 無神論の信念を打ち砕いた臨死体験──医師カルドン氏
3 苦しみの世界から解き放たれたときの幸福感──エリック・スタニスラス
第三章 地獄で苦しむ霊
1 エゴイスティックな霊への懲罰──ジョルジュ
2 容赦のない光に照らし出される生前の罪──ノヴェル
3 快楽の追求に人生を費やした、ある遊び人の後悔
4 「傲慢は、猛毒を吐く百頭の蛇」──リスベット
5 祈りは死後の苦痛を和らげる──パスカル・ラヴィック
第四章 自殺後の試練を受ける霊
1 婚約者の不実に激して自殺した男性──ルイと縫い子
2 高学歴の無神論者の霊の苦しみ──J・D氏
3 破産が原因で自殺した男の霊──フェリシアン氏
4 前世で犯した罪の記憶に苛まれて自殺した男の霊──アントワーヌ・ベル
第五章 悔い改める犯罪者の霊
1 斬首刑の直後に見えたもの──ルメール
2 ある屋敷に二百年居座る地縛霊の正体──カステルノダリーの怪物
第六章 みずからの怠慢と強情に苦しむ霊
1 怠惰な人生に対する「退屈」という罰──無為に生きた霊
2 地獄の拷問で苦しんでいる男の霊──クシュメーヌ
第七章 厳しい人生の試練を経験した霊
1 「自分がしてもらいたいことを他の人にせよ」──スジメル・スリズゴル
2 障害と貧困の生涯から学んだこと──ジュリエンヌ=マリ
3 生きたまま埋葬された男性──アントニオ・B氏
4 沸騰したニスを全身に浴びて亡くなった男性──レティル氏
5 知的障害があっても霊には正常な思考力がある──シャルル・ド・サン=G
6 主人への献身のうちに生涯を閉じた女中──アデライド=マルグリット
7 四歳で肢体不自由となり、十歳で亡くなるという経験について──クララ・リヴィエ
8 「謙虚さ」は人格を測る試金石──フランソワーズ・ヴェルヌ
9 娘を亡くし、悲嘆に暮れて亡くなった父親のその後──アンナ・ビッテの父親
第二部 アラン・カルデック自伝──孤独と休みなき戦いの日々(『遺稿集』第四章「自伝的ノート」から抄訳)
1 霊実在主義との出会い
2 私の守護霊について
3 私の指導霊について
4 私の使命は「最初の礎石を置くこと」
5 将来の情勢
6 霊媒を誰に頼むべきか?
7 あらゆる試練を乗り越えて
8 『霊の書』の内容と出版のタイミング
9 使命は転生を超えて
10 手相占いは正しいのか?
11 機関誌『霊実在主義』をおもしろくするには?
12 パリ霊実在主義協会の設立
13 今世の仕事を終えるには、どのくらいの期間が必要か?
14 教皇庁について
15 「揺るぎない信仰を持て!」
16 霊実在主義の未来
17 教会の動きについて
18 バルセロナでの焚書事件
19 後継者の問題
20 仕事の取捨選択と健康の維持
21 人類の再生のとき
22 「真実を明らかにせよ!
訳者あとがき