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ベース・マガジン 2018年7月号

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: リットーミュージック
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*著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

表紙:マーカス・ミラー

■FEATURED BASSIST 1
マーカス・ミラー
"帝王"の異名を取り、もはやベース・レジェンドと言えるマーカス・ミラー。彼の音楽性/プレイ・テクニック/機材と音色、そして存在そのものが、ベーシストにとって憧憬の的と言えるでしょう。このたび、3年ぶりの新作アルバム『レイド・ブラック』の発売も控える彼が、来日公演を展開。最新インタビューやライヴ&機材レポート、新作の奏法分析はもちろん、話題のシグネイチャー・モデルの紹介などを通して、現在進行形のマーカスに迫ります。

■FEATURED BASSIST 2
あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)
昨年に初の日本武道館公演、今年2月には大阪城ホール公演を大成功に収めるなど、若者層を中心に大きな人気を獲得しているロック・バンド、THE ORAL CIGARETTES。個性的な楽曲とキャラの立ったライヴ・パフォーマンス、確かな演奏力を持つこのバンドを支えるのが、あきらかにあきらです。このたび、彼らが発表した4thアルバム『Kisses and Kills』はブレイクスルーを予感させる、まごうことなき傑作。実はインタビュー記事としては本誌初登場となる彼の"ベーシストとしての在り方"を掘り下げます。

■奏法特集1
弾いて、聴いて実感! マーカス・ミラー奏法

■奏法特集2
ピック弾きをあきらめない

■THE BASS INSTRUMENTS
唸れ! ギブソン・ベース

ギブソンのエレクトリック・ベースのクオリティや個性は1950年代以降何も変わらずに、今もって多くのプレイヤーによって力強く鳴らされ続けています。その音はまさに"ロック・ミュージックの唸り声"とも言えるもの。そこで今特集では"EB-Ⅲ"、"サンダーバード"、"RD"の3機種を軸に据え、廣瀬洋一、梅津拓也というふたりのベーシストにヴィンテージ・モデル、そして最新である2018年モデルの魅力を改めて探ってもらいました。やはり、今も昔もギブソン・ベースは熱いロック・サウンドを鳴らしてくれるんです。唸れ! ギブソン・ベース!

■インタビュー
◎千ヶ崎学(キリンジ)◎秋田ゴールドマン(SOIL&"PIMP"SESSIONS)◎REITA(the GazettE)◎ハク(ユナイト)◎アレックス・ウェブスター(カンニバル・コープス)◎瞬火(陰陽座)◎T$UYO$HI(The BONEZ)◎ジョン・パティトゥッチ◎アフトン・ジョンソン

■連載
◎グッドモーニングアメリカ たなしんの
『タナブロ出張版〜ベース最高峰への道〜』
◎作って学ぶ仕組みと構造
エレキ・ベースができるまで
講師:鈴木 亮

■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー、かわいしのぶ、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、そこに鳴る、まつだひかり

■VISUAL COLLABORATION
〜the second season
feat. 月野もあ(仮面女子)

■ベーシストと今夜も乾杯! ハッピー☆アワー
第8回ゲスト 原昌和(the band apart)
■MY DEAR BASS
∴560∵(Wienners)

■THE AXES
鳥越啓介(椎名林檎)