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真・女神転生

価格: ¥5,040
カテゴリ: PlayStation
ブランド: アトラス
Amazon.co.jpで確認
特製トレーディングカードつき
1年に1回はプレーしたくなります ★★★★★
気候的に涼しくなると無性に真女神転生がプレーしたくなる なんでやろ(笑) 初めてスーファミでメガテンをやったのがこの時期だったのかな? いろんなゲームしたけど不思議な魅力を持った作品です様々なハードで新作ソフトが発売されるなか またメガテンするぞ何回目か忘れたは 今年の2月に、もうやるまい流石に飽きたスーパーポテトに売りにところが、また今月スーパーポテトに中古買いに入れたり出したり、なにしてんね俺は (笑)
初のメガテン ★★★★★
自分はGBA版のコレから入ったんですけど

悪魔と交渉して仲魔にするというところが良いです
慣れれば仲魔にしたい悪魔を仲魔にできるんだけど、初めての時は魔貨やらマグ貢ぐだけ貢いで逃げられたんですけど…

人間を合体素材にできるという点もいいですw

ストーリーはかなり重くて暗い話で、母親が悪魔に食べられたシーンはかなり衝撃的でした
進むルートによって途中の敵とかラスボスまで全く違うものになる点もいいです

そんな所で他のRPGとは全く違うと思います


自分的に絶対に一度やるべきRPGです
RPG ★★☆☆☆
吉祥寺で平穏に暮らしていた少年が、“悪魔召喚プログラム”を偶然手に入れた事から東京を救うための戦いに巻き込まれていくRPG。一番の特徴である、様々な悪魔を仲魔にしたり合体でより強い悪魔を作るシステムは面白いと思います。ただ、仲魔にするまでが大変。悪魔の種族などによって交渉方法もバラバラ・複雑な上、調子に乗って次々と金品を要求してこられるのはかなりムカつきました。属性なども関係してくるので、思い通りのパーティを作るには時間と根気が必要になってきそうです。
ファミコン版から新シリーズへ ★★★★★
私はファミコンの女神転生1と2からハマった世代なのでその視点でレビューします。

当時スーパーファミコンであの女神転生が発売されると聞いて私の期待と希望は最高潮に膨らんでいました。

ファミコンで増子氏が築き上げた素晴らしい音楽と背徳・混沌にまみれた妖しくも惹かれる世界観。

あれがまたプレイ出来るなんて。
期待は見事に的中、素晴らしい…まさしくあの女神転生!

きっとファミコン版の女神転生はやった事がないという方もいると思います。

是非女神転生2だけでもプレイしてみて下さい。

真女神転生1と2をやられているなら思わずニヤリとさせられるはずです。

時々、この濃度が恋しくなる ★★★★☆
異常に高いエンカウント率。エストマ(退魔魔法)を使えば、今度は全く敵に出会わなくなるという極端さ。
やる気の無いボス。ヒロインが自動的に覚える雷系魔法で攻撃すれば、痺れっぱなし両手バンザイの姿勢で黙って殴られ続ける。ボスというよりマゾである。仕方なく雷系魔法を封印してみても、AUTOバトルで始末されてしまうという不甲斐無さ。

元々「ゲームバランス」という観点からみれば課題山積な作品であったのに、PSへの移植に当たって課題がそのまま持ち越された挙句(グラフィックと音質は多少良くなっている)に堂々の高値。メーカーの姿勢には手抜き以下のものを感じるが、

やはり一個の作品としては、諸々のアラを覆い隠し得る程の輝きを放つ、極めて「引き」の強い名作である。
人間の内面から生み出された様々な観念を象徴する「神」と「悪魔」の存在が、現代的な社会に(「コンピューター」という最も現代的な機関を媒体として)スマートに落とし込まれた世界観。そしてその世界において「人間の在り方」を主題に据えたテレビゲームをつくろうという着想は、斬新さと設定の必然性を兼ね備えた、素晴らしいものだと思う。
シナリオ、個別のイベント、テキスト、いずれも際立った印象度を誇り、各々が効果テキメンな演出に支えられていたりする。

最後まで見てしまうと、なんだか帰ってこれなくなりそうなオープニング。(子供の頃、マジでビビってました)
母親が何の前触れも無く悪魔に○われてトラウマになり、
ICBM発射後のカウントダウンで頭が真っ白になり、
大崩壊後の世界、時間経過の現実とゴミ紙幣と、荒廃感溢れるBGMの合わせ技に衝撃を受け、その透明な世界に呆然と浸る。

これほど強いインパクトを持つゲームは、そうは見当たらない。
オールドゲーム特有の魅力と粗雑さとを濃厚に併せ持ち、有無を言わせず記憶に居座ってくる、力に満ちた作品だと思います。