【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:岸本 斉史 著 出版社名:集英社 シリーズ名:ジャンプコミックス 発行年月:2010年01月 関連キーワード:ナルト ナルト 49 NARUTO ジヤンプ コミツクス 43089-84 ナルト49 NARUTO49 なると なると 49 NARUTO じやんぷ こみつくす 43089-84 なると49 NARUTO49、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041 暗躍する“暁”を潰す為、雷影の呼びかけで開かれる五影会談。続々と里の代表が鉄の国へ集結する!そんな中、サスケ抹殺へと動く雲隠れに対しナルトは、憎しみの連鎖を繰り返させない為に雷影に直談判を…!?
続々と
★★★★★
新キャラが登場!!
忍刀からも新キャラがでて満足してます。
水影が魅力的
ナルトって強い?
★★★☆☆
よく仙人モードを身につけたナルトは最強みたいな発言を目にすることがあるんですが、自分はナルトは大した強そうには未だに見えません。
理由はまず戦い方がいつも影分身と螺旋丸のワンパターンばかりですよね。これって同じ相手と二回戦う時って致命的でしょ。初戦で戦闘パターンを研究されたら二戦目は歯が立たなくなるはず。
あとナルトは幻術が苦手です。仙人モードがあるとはいえ、素の状態で幻術にかかったら一人じゃ解除もできませんしね。
最後に使用できる術が少なすぎます。螺旋手裏剣なんかは確かに強力ですけどあんな隙だらけの大技ばかり振り回していても簡単に当たるもんじゃありません。
大技で一発逆転じゃなく、サスケのようにたくさんの小技でコツコツ崩していくほうがはるかに効率的だと思います。
以上を理由として述べましたがまだまだナルトが弱く見える要因があります。全部書くと長くなりそうなのでまた別の機会に書きます。
とりあえず「ナルト、螺旋丸くらいそろそろ一人で作れ」
単純に
★★★☆☆
キャラの成長や物語の展開は作者自体行き当たりばったりなのかなと思います。今は、遥か前に本当に人気があった頃の勢いの惰性をどんどん新キャラ出すのと、その出したキャラ達に亡くなって頂く事によりダラダラと続かせてる感じがします。キャラ出し尽くして人気が行き詰まると、亡くなって頂いたキャラにドラマッチクに生き返って頂いたりとかするんじゃないでしょうか(笑)作者自体が思ってもないくらい出てしまった人気と、まとめ切れる力もないのに広げてしまった話に振りまわされてる感があって…痛々しいです。どうにか今の展開をキレイに、まとめ軌道修正して以前の本当に人気のあった頃に戻るといいのですが…
めちゃ面白い
★★★★★
ナルトはサスケを絶対連れ戻すっていう気持ちは絶対に変わらないと思います。 ナルト自身初期から「自分の言葉は曲げねぇそれが俺の忍道だから」って言ってて 地来也からサスケを追うことを止められた時 「そうゆうのが頭いいってことなら俺は一生バカでいい」 といいきってるのでこれから先も追い続けて行くと思います。 ただナルトが何でも一人で背負おうとしていて背負いきれてない感じもするのでまだまだこれからの成長が楽しみです。 この巻ではいろんなキャラの成長や葛藤などが沢山盛り込まれているのですごい見ごたえがあります。 サスケも何かしら考えがあっての行動だと思うしまたこれからがもっと面白くなっていきそうです。
我愛羅の名言
★★★★★
まず、本屋で見かけたNARUTOの表紙を見て、ナルトの肩に乗っているオタマジャクシに心奪われました。
か…可愛い!
そして楽しみにしていた水影こと照美メイ様のご登場。
う…美しい!
極めつけには、鳥肌ものの我愛羅の名言。
か…かこいい!
今回も、復讐や憎しみの連鎖について考えさせられた巻でした。
いろいろと動きもあり、面白かったので、星5つです。