ビー
★★★★★
ビー魅力的すぎるわw
鬼鮫さんも負けてないけどね
いいたい事
★☆☆☆☆
第二部ナルトは、つまらない。突然の新術、パワーバランスの崩壊、登場人物の増殖、グダグダだね!
前のレビューに書いてあったことですが、ナルトがサスケを倒し、サスケが反省する。火影になったナルトの右腕のサスケ。最終回の展開こんなとこでしょ?簡単に読めちゃうよ。
ここまで無駄に引き延ばしておきながら、サスケ死亡にはしないだろうし、そこまで緻密に考えてねぇダロ。
よく呪われた忍を終わらせるて出てくるけど、戦いがないなら忍はいらないよ?暗殺、諜報て戦争の為にあるんだ。戦争がない忍の世界で、ケチな万引きでも取り締まる?ラーメンを食い逃げした犯人に火影ナルトは、螺旋丸、犯人死亡!
「ラーメン食い逃げするのは許せねぇ、食べ物の痛みを知れ!」師匠と兄弟子から受け継いだ鉄拳制裁の精神。
火影の里の皆さんはナルトを英雄て言うけど、どーだろ?ナルトは力では里一番だよ、確かに。でも火影は忍術だけで務まる?あのナルトに、政治のリーダーは務まらないってばよ。(笑)
サスケモテ過ぎだろ
★★★★☆
影となる人物に何もかも求めるのは、正直厳しいですね。少なくとも頭キレる、っていう絶対条件が必要です。そういう意味ではナルトは失格かもしれない。
我愛羅は力によって影になったかと思っていたら意外に賢いし、歪んだ育てられ方したけど、帝王学を学ばされてきたかのような感じ。尾獣が抜けたのにあの強さは、彼の努力なんですかね?
にしても、サスケはどんだけモテキャラなんだか。
サクラよりナルトの方がサスケ好きな気持ちは強い。サスケが死んだらナルトは立ち直れないかも。
サクラは精神的により強くなりそうだけど。
サスケは不幸な目にあったけど、どれだけ回りに愛されてるんでしょう。
それを思うとやはりサスケがやってることって虚しいです。
忍びの世界のごたごたや、マダラの野望なんかより、ここまできたサスケをナルトがどう救うのか?だけが見所だと思います。
しいていうならイタチ的最後を望みますが、案外平和になった木の葉の里で再び忍として里のために活動しているサスケ、なんてまさかのラストだったらどうしよう。いくら何でもシュール過ぎるよね。
サクラもナルトもお互い絶対本気じゃないだろ、って感じの2人は将来結婚するんだろうか?
ナルトはヒナタと上手くいってほしいです。
サブちゃん先生・・・!!
★★★☆☆
個人的に、サブちゃん先生のキャラクターがすきです! 「情念がよ!ないってことになっちゃわないかい?それじゃあよっ!!」
まあ、いろいろと納得できてないとこもありますが!
これからも、読み続けたいですよっ!!^^
それでも面白いと思う俺は…
★★★★☆
幸せ者です!
酷評やらなんやらありますが、私自身は毎週のジャンプが気になるほど今面白く感じています。
まあ、血継限界の整合性、ストーリーを無理からに合わせた感じは否めませんが、
それでも忍びの世界と、戦争、憎しみ、仲間などのテーマ深いストーリーは先が気になってしかたありません。
その昔、中学生のころにドラゴンボールが気になってジャンプの発売日を待ち焦がれた、あの感覚を今現在ナルトに感じられます。
今は戦争の前の軍事会議や、各国の忍びの意思疎通、修行など準備期間。
今後は大戦へと続き、忍び同士のぶつかり合いになるでしょう。
その過程としてこの巻はお薦めします!
でも個人的には他の仲間の活躍の場を設けてほしいので、☆-1点で。