購入前に店頭でPCに接続して確認せよ。
★☆☆☆☆
キー荷重の仕様は30g±15g。 つまり15g〜45gの範囲でばらつくと言うことで、実際そのとおりだ。
静電容量で検知するのは、言葉を変えればどこまでキーを押したら検出するかわからないということだ。 これは実際のPCに接続しなければ確認できない。 キーを入力しながら一つ一つが画面に現れるまで入力できたかどうかわからない。 快適なはずの入力が苦痛に変わるほどだ。
ブラインドタッチをする人には向いてない。 タイプ中、ずっと腕をキーボード上にホバリングするのですごく疲れる。指をとめて数秒考えている間にキーを押し下げてしまう。 だから入力しないときはキーから手を離さなければならない。 キー入力に戻るときガイドキー(FとJ)に触れることになるが、指で探るようなことをすると押し下げてしまう。 つまり、キーボードと画面の間を視線が往復しなければならない。 繰り返すが、ブラインドタッチには向かない。
省スペースと言いながらファンクションキーの上部が無駄に広い。 PFUのHHKBのようにファンクションキーも数字キーに割り当てるくらい思い切ったデザインを取り入れて欲しい。
入力が楽になりました。
★★★★★
キー荷重が軽いため、指にかかる負担が少なくなりました。
いろんなところの、いろんな方のレビュー…
★★★☆☆
いろんなところの、いろんな方のレビューを見て、思い切って購入しましたが、それほど軽すぎることもなこともなく、初めて高いキーボードを買いましたが、感激はありませんでした。\nただ、指が角に当たり痛いです。