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ノウイング プレミアム・エディション [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
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アルマゲドンにはなれないニコ。 ★★★☆☆
 今回のニコはMITの教授。
 
 息子が持って帰ってきた数字ばかり書かれた50年前のヘンテコな手紙に酔っぱらって反応。

 よ〜く、検討してみると、なんと、過去に起こった大事故の日付と死者の数。

 なんと、なんと。

 ここで、「たとえば天安門事件みたいな中国なんかがひた隠しにする人災天災の災害はどんなやねん」なんてつっこみは勘弁しておくとしよう。

 そう、やっぱ、そうですか。

 そうなんです。

 未来が予知されているんですよねって訳です。

 個人的には、未来の予知は、ニコとその家族の生死までにしておいて欲しかった。

 でも、この映画、その一線を越えちゃうんです。

 全人類の滅亡がかかってしまう。

 やっぱそうですかって。

 アルマゲドン系なんかいなと思ったら、ニコ、全く歯が立たず。

 というわけで、キリストチックな終末思想が現れてきてしまいました。

 それも現代風にアレンジ。

 でも、思うけど、やっぱり文化的な違いなのか、どう〜もなじまない感じを持つのは私だけでしょうか。

 でも、いろいろな場面に迫力があり、やっぱ、ニコレベルの俳優がでる映画だなと。

 ただ、個人的には、数字の手紙、もっと、サスペンスっぽくした方がこの映画おもしろかったと思うので、今回の評価に相成りました。
現代版アダムとイブ。 ★☆☆☆☆
ああ、何で欧米人って、こう言う発想になるのだろう。
宇宙人が出て、神様ー!
我ら、選ばれし民。
他にネタがなかったのかな。
シャラマンの映画みたいに陳腐な、あさーい映画でした。
エメリッヒのような、救いがたい映画でした。
よかった、映画館で観ず、DVD買わなくて。
ハリウッドは限界が見えて来たように感じます。
最近、映画を見なくなったのもこう言う映画が増えて来たからだと思います。
とてもじゃないけれど1800円も映画館に払えないなと更に強く思うようになってしまいました。
どうかなぁ。 ★☆☆☆☆
最初の場面は、正直怖かったのです。 というか全体的に経費削減??? ローズ・バーンのお母さんの子供の頃の女優とローズ・バーンの娘役の女優は、同じだし、お母さんが死んだ時に新聞に載ってた写真は、ローズ・バーンだし。というか子供がローズ・バーンそっくりでビックリ。 あと今の時代にあのCGは、無いよね。 酷過ぎる。
 あと話しもありきたりだし。最後には、聖書にのってたそのままだし。 天使(宇宙人?!)のお告げで箱舟(宇宙船)を作り助かる(宇宙人が用意)。地球は、大掃除(太陽フレアで破滅聖書では、大雨)出来てまた、新しくなってく。この映画では、アダムとイブ的な感じで終わっちゃうけど。 うーん。なんとも言えない…。 
マイナス評価の項目を作って下さい ★☆☆☆☆
何も言う事はありません。
私が今まで見た中で最低の映画でした。
煽るだけ煽っておいてあのオチですか?終わりよければ全て良しと言う言葉がありますが、この映画は正にその全く逆をやってます。
面白そうな映画に見えた割には、すぐに上映が終わってしまったのでおかしいなとは思ったのですが・・・
もっと自分の直感に従うべきでした。ギャグ映画として見るなら映画史上、最高傑作の一つに数えられるかもしれませが全くオススメ出来ない映画です。
予言・・・ ★★★☆☆
メキシコ湾の油井事故が描かれているのはただの偶然。