もっちー&まめもっちー書店
★★★★★
最初に買うならこの本です。この領域の世界的権威で自閉症の娘(サリー)さんをもつ母親でもあるローナ・ウィングは、自閉症の症状の程度は連続体と捉え(広汎性発達障害という用語ではなく)「自閉症スペクトラム」という概念を普及させたとされています。私(寄り道散歩)が相談機関の相談員になりたてのころは、このローナ・ウィング編『早期小児自閉症』(星和書店)、ローナ・ウィング著『自閉症児:親のためのガイドブック』(川島書店)、そして若林槙一郎著『自閉症児の発達』(岩崎学術出版社)、中根晃著『自閉症の臨床:その治療と教育』(岩崎学術出版社)、安藤春彦・山崎晃資他『自閉症児への架橋:どう理解しどう導くか』(医学書院)などの本で自閉症について勉強したことを思い出しました。04年2月2冊、3月1冊、4月3冊、5月1冊、05年2月1冊、06年2月に1冊、6月に1冊、12月に1冊、07年3月に1冊、4月にも1冊、合計13冊をここからご購入くださいましたお客様、ありがとうございました。
心の救急箱☆トラウマと教育臨床
★★★★★
「自閉症(アスペルガー症候群を含む)」という言葉を知って、これから勉強しようと思ったら本書がよいでしょう。基本的なことから、支援方法まで広くわかりやすく書かれています。乳幼児期の対応から青年期の対応まで生涯を通じてカバーしていますので、自閉症・ASの方が身近にいるならとりあえず手元に置いておきたい一冊。イギリスで出版された本なので、最後のあたり(行政による支援など)は日本とは異なる部分もあります。
はるみさ書房
★★★★☆
定番です。
読んでみましょう。
きの国屋書店
★★★★★
先日購入して少しずつ読んでいます。もちろん最初から一気に読んでもいいのですが、自閉症児者と関わっていく上で問題や悩みが発生したとき、目次を見て必要なところを探して拾い読みすることも出来便利です。自閉症児者と携わる全ての皆さんにお薦めの良書だと思います。
きの国屋書店
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先日購入して少しずつ読んでいます。もちろん最初から一気に読んでもいいのですが、自閉症児者と関わっていく上で問題や悩みが発生したとき、目次を見て必要なところを探して拾い読みすることも出来便利です。自閉症児者と携わる全ての皆さんにお薦めの良書だと思います。
きの国屋書店
★★★★★
先日購入して少しずつ読んでいます。もちろん最初から一気に読んでもいいのですが、自閉症児者と関わっていく上で問題や悩みが発生したとき、目次を見て必要なところを探して拾い読みすることも出来便利です。自閉症児者と携わる全ての皆さんにお薦めの良書だと思います。
なぜなに書店
★★★★★
自閉症について知るならこれ!と言いたいほど細かく、分かり易く書かれています。