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RED・DEAD・REVOLVER

価格: ¥6,991
カテゴリ: Xbox
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
英語のセリフが渋すぎる! ★★★★★
 ぶらっと寄った量販店で試しにやってみたら一瞬のうちにはまりました。

 xboxでしたが、出来はすばらしいと思いました。PS2版を買って少しがっかりしましたが、許せます。

 何がいいって、英語のセリフがめちゃくちゃかっこいい!もちろん字幕が出る部分もありますが、字幕が出ない部分も要チェックだと思います。やられた敵は「see you in a hell!!!」といって血を噴出させます。映画のようなセリフのよさは玄人にはたまらないはずです。かなりはっきりとした英語の発音ですので、字幕とあわせればいい英語の勉強にもなるかもしれません。

 操作性やグラフィックなどに完成度の低さがありますが、割り切れば気にならない範囲だと思います。また、豊富な銃の種類、敵キャラの多彩な個性で楽しませてくれます。

 作りこみの甘さから横の広がりに期待できない作品ですが、純粋に楽しめるものではないでしょうか。

 ヒント:決闘になかなか勝てない方は銃を握るときのレバーの上下を素早くしてみてください。絶対に負けません。また隠れた敵がなかなか出てこなくてイライラするときはダイナマイトを放り投げましょう。敵は蜘蛛の子を散らすように逃げ惑うのでそこをデッドアイ発動です。

非常に惜しいゲーム ★★☆☆☆
西部劇ガンアクション。
FPSに似た操作感だけど、主人公の後ろからの視点。
古いフィルムのようなエフェクトが
リアルタイムに使われていたり、
西部劇独特の雰囲気やヘッドショットの気持ち良さは
非常にいいのだが、なぜかとっつきがやけに悪い。

隠れる動作のやりにくさ・使いにくさや
理不尽なリンチに合うステージ構成など
爽快感を感じる前にストレスに負けそうになる。
特に早撃ち決闘であるデュエルは
なぜ負けたのかわからないことがよくある。
特に終盤のデュエルはこちらに勝てるチャンスがほとんどないほど
難易度が高くなり、コンティニューするたびに
再び見せられるムービーシーンがかったるい。

回復が敵を倒したときにランダムに出現するアイテムだけな上、
ゲームオーバー時の復活場所が結構前だったりするので
苦労して進んた後でやられてしまうと、かなり脱力する。

町の人の会話に関しても、反応する位置のわかりにくさ、
内容の薄い会話、無意味に多い人数など
会話する気が失せるので、
途中からストーリーを追う気もなくなる。

いい部分は非常にいいのだが、
プレイヤーの立場での洗練がされていないように感じる部分が
多すぎて、何度も挫折しそうになる非常に惜しいデキ。

か、格好良い・・・ ★★★★★
ヤヴァイです。
滅茶苦茶格好良いです。
どうして、いままで西部劇ものが少なかったんだろう。
こんな俺の趣味にあってる、ド直球の作品が出てくれて本当に幸せ。
PS2版より、Xbox版をおすすめします。やはり、ロードの早さ、グラフィック処理能力で、です。
ロックスターゲームスの作品が好き、西部劇が好き、カプコンが開発する筈だったのに、”大人の事情”でロックスターに移った(笑)のを知ってる方。
買うことを激しくオススメします。
本格派西部劇ガンアクション! ★★★★★
「レッド・デッド・リボルバー」は主人公の賞金稼ぎレッドのエピソードを軸に、さまざまなキャラクタの視点で物語が語られる。乾いた風が吹き抜ける荒野、飛び交う弾丸、保安官、賞金首、列車強盗、復讐、駅馬車…。などなど西部劇のエッセンスとこだわりを凝縮されて作られている。廃墟と化した街での死闘、馬に乗って列車と併走、撃ってくる列車強盗を倒しながら車両に近づく、軍の本拠地に忍び込む、と言った映画の主人公そのままの活躍が体験できるという。射撃だけではなく移動も大事な要素。状況によっては不利になることもあるが、その場所に固執せず逃げることも大事だという。建物の屋根を上ることで相手の背後に回り強襲するなど、有利になるルートが見つかる場合もある。時には走り、時にはしゃがみ、レッドのアクションは多彩。拳銃だけではなく、ライフルやガトリングガンさえも登場するという。また、街の保安官など、レッドと共に戦う仲間が参戦することもあるという。 西部劇ならではの独特のシステムも搭載。一定時間スローモーションになり、有利な状況で戦える「デッドアイ」。さらには悪漢達と早撃ちの比べあいをする「デュエル」。特にデュエルは、本作らしい、独特の緊張感と興奮が体験できるシステムである。さらに4人まで参戦可能な対戦モードや、プレーヤーがゲームを進めることで現れるシークレットオプションを搭載。ゲームをやりこむほど遊びの幅が広がってくるとのことだ。西部劇ならではのかっこよさ、西部劇ならではの悲しみと興奮、映画の主人公になりきれるような体験ができる作品である。