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DINO CRISIS (Playstation)

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation
ブランド: カプコン
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DINO CRISIS (Playstation)
再び購入してクリア ★★★★☆
クリア済みだったけど、中古で激安だったので、懐かしんで再度プレイしてクリア。
今だからこそ、改めてカプコンのCGムービーのクオリティの高さを実感。 10年前の初代プレステの作品なのに、今でも通用するレベル。すごいの一言。
意外に ★★★☆☆
意外におもしろいし、なかなか怖い。とりあえず敵が強く中々殺せないが、それもまたおもしろい、そして謎解きがまたおもしろい。リメイクしてほしい
バイオハザードが怖いなら ★★★★★
バイオハザードがゾンビなら、こちらは恐竜です。ゲーム内容は似てると思いますので、ゾンビが怖い方はこちらのゲームをおすすめします。少し謎解きが難しいですが、シナリオも色々あって楽しめます。
意外と少ない恐竜物の傑作 ★★★★☆
一言で言えば、恐竜版バイオ

バイオと比較すると、アクションの要素が若干強まった感じ
また、ゾンビは殆どが元人間であり、タフではあるが倒す事が出来る
一方こちらは恐竜故に、強固な装甲付きで倒すのに一苦労
その為、バイオの様に倒しながら進むというよりも、
短時間クリアプレイの様に避けながら、或いは麻酔弾で眠らせながら進む事になる
クリア特典で無限弾もあるが、武器の使い勝手が悪い為、結局は麻酔弾w
そういう意味では、イメージとしてはバイオシリーズなら3に近いかも知れない

特徴的なのは合成で、バイオで合成といえば薬草、せいぜいイベント用薬品だったが、
こちらは弾等多くの合成が必要であり、その分純粋なマガジンが少な目な印象
また、ストーリーが結構ぶっ飛んでいるのも印象的
主人公は女性のレジーナで、ジルとは違ったタイプのクールビューティ
クリア後にはオマケ衣装もあるが、中々ないタイプの衣装で、面白かった

バイオは生理的な嫌悪感や、見えないけど居るのが分かる、という恐怖感だったが、
ディノは倒しきれずに追われる恐怖感、どデカいT-REXに突然襲われる恐怖感が良い
部屋を探索中に突然顔を突っ込んでくるシーン等、驚くシーンは中々に多い

バイオや恐竜物が好きな人には、堪らない面白さがあると思う
とはいえ、基本は逃げるなので、倒しまくる爽快感を求める方はディノ2をお勧めします
2は逆に倒して倒して倒しまくるゲームで、ディノというシリーズの形が出来た作品かな
いまいち ★★☆☆☆
恐竜を倒すというより避けるなのでバイオよりもストレスたまる。難易度は高くは無いけれどバイオほど簡単ではない。無限弾もあるがリロードが遅いためあまり楽ではない。