【特殊なプラスチック】 60℃以上に温めると透明になって軟化し、冷えて白くなるまでの間に様々な形状を記憶させることができます。
【プレーンタイプの特徴】 プレーンタイプは60℃以上に温めると非常に柔らかくなり、どこまでも伸びるので多様な形状に対応できます。
【平板の形状記憶プラスチック】 他では販売されていない平板状の形状記憶プラスチックなので布や紙・フィルムに接着させて形状記憶させるといった使い方ができます。
【簡単な作業性】 温めは60℃以上のお湯や家庭用のドライヤー、アイロンなどで簡単に作業を行えます。＊軟化しているときはプラスチックに接着しやすいのでご注意ください。
【形状記憶の繰り返し】 形状の記憶は60℃以上に温めれば何回でも繰り返し行えます。