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たっちゃんぼくがきらいなの―たっちゃんはじへいしょう(自閉症) (いのちのえほん)

価格: ¥1,365
カテゴリ: 大型本
ブランド: 岩崎書店
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自閉症の初歩理解本 ★★★★★
「自閉症」について、とっても分かりやすく書いてあります。
アンテナで上手に気持ちを受け取ることができない、
アンテナから上手に気持ちを発信することができない、
そういった障害だということが絵を通じても分かります。
なんか暗いデス ★★☆☆☆
色使いも文章も暗い印象を受けました。
私はあえてこの本は他人に貸したいとおもわないな〜

でも主人公のたっちゃんはうちの自閉の子とよく似てるから(首の傾げ方とか)そういう偏った見方で気に入ってはいますが 自閉の絵本としてはあまりすきではないなぁ。。
読んでちょっとせつなくなりました ★★★☆☆
たっちゃんのアンテナはぼくとは違う。アンテナが違う向きに付いているから感じ方が違う、という表現はとてもわかりやすいと思いました。
自閉症の事わかりやすいですよ。 ★★★★☆
なかなか説明のしにくい「自閉症」。小さい子にはなおさらです。この本で多少解ってもらえたような気がします。
これが自閉症という誤解を招く絵本 ★☆☆☆☆
挿絵のインパクトが強すぎて、自閉症の子はみんな
洗面器を回したり、「とちとちとち」とわけのわからない
言葉を話すような先入観も生まれてしまいがちな絵本。
はたしてこれが、小さい子の理解につながるのか、大人に
とってもいい本なのか、購入してとてもがっかりした本の
ひとつになりました。