探していたお天気の曲が見つかりました。
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子供の頃から曲名などが分からずに探していた
関西の毎日放送で、10年ほど前まで
夜のお天気の時間に夜景をバック流れていた曲が、
このCDに収録されている[Rayna]と言う曲だったと最近知りました。
関西に在住・過去に住んでいた方達には
なつかしい曲だと思います。
ついでに見つけたのですが
読売テレビで同じような夜の時間に
滋賀県の玉姫殿・ボートの映像を背景にした
お天気に使われていた曲は、下記のCDに収録されています。
THE BRAZILIAN SCENE
心落ち着くいいアルバム
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私が生まれた記念すべき年(?)である
このアールクルーはジョージベンソンの弟分として登場したギタリストである。
フージョンを基調としながら落ち着いた安らいだギターを聞かせてくれる
このアルバムは一番静かで職場の雰囲気を和ませるためにリピート再生していたものである。
私が心を落ち着けたい時に好んでよく聞くアルバムである
涙チョチョ切れ
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25年ほど前LPを聴き、カセットを擦り切れるほど聴きました。海沿いの夕日を眺めながらよく彼女と聴きました。あのころが懐かしいです。時が過ぎ、CDを探しましたが見当たらず、最近になり探し当てました。いいものは何年たっても色あせることなく記憶に残ります。
涙チョチョ切れます。
世代が変わり、子供たちも大好きです。
心が洗われる
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若いころ、彼女と海沿いをドライブしながらよく聴きました。
前作フィンガーペインティングも大好きです。
昔LPを持っていましたが、いつの間にか手元からなくなり、探し回ってめぐり合いました。
やさしく、繊細な音色が大好きです。
心が洗われます。涙が出そうになります。ほっとします。
ジャズというジャンルを意識しないで聴くと 素晴らしさが判る。
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前作「フィンガー・ペインティング」がヒットしたお陰で、このアルバムは、一聴イージー・リスニングに聞こえてしまい、当時の評価は残念ながら低かった。しかし、「ジャズ」という固定観念を忘れ、素直に聴くと、素晴らしく美しいメロディにため息が出ます。LPで聴いてから、ようやくCDで聴けるまで、待ちました。やはり、ため息が出ます。1日の終わりに聴けば、ガットギターの優しい音色が体に染みこんで、1日のストレスが軽くなる。そういうアルバムです。記憶によれば、ブルー・ノートとの最後の録音だったと思います。その後、ワーナーへ移籍したのは、ブルー・ノートと肌が合わなくなったためではないか?と想像します。