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CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: Sony Music Direct
Amazon.co.jpで確認
企画モノ ★★★☆☆
こういう企画モノは好きなんですが、やはり少し物足りなさを感じますね。浜田省吾さんの曲が収録されてないですし・・・・CMの年代や内容に関する解説も欲しかったです。曲数やブックレットはあっさりしてますが、それでも名曲揃いなので総合的には☆3つです。
音楽の良いところは、その曲を聴くと当時の記憶が甦ってくる事ですね。こんな企画をどんどんやって欲しいです。
あの名曲が… ★☆☆☆☆
私にとって最高のカップヌードルCMは1982(昭和57)年の世界カーニバルシリーズのノルウェーでのクロスカントリーシーンで、曲は亀井登志夫さんの『どっちを向いてもそこが明日さ』でした。自分で選んだ自由はひと味違う〜という歌詞で、今のCMのテーマである“自由”の原点ではないでしょうか?なぜこの曲が入っていないのでしょうか?ベスト盤ではなく全曲網羅してほしかったカナ…次作に期待しています!!
いい!!とにかくいい!! ★★★★★
懐かしい音楽で癒され、ジャケットや、CDのプリントまで凄く手が凝っている商品です。
持っていて損はしませんよ。^^
買ってしまった ★★★★★
こういうCDが出るのを、ずっと待ってました。
特にロブバード。
私がボーンフリー・スピリットを聴いたのは、今から25年ぐらい前だと思う。
この曲は、初CD化ではないか?
懐かしい!
一つの時代と文化… ★★★★☆
きっと、現在進行形なのだ。
ここに収録されている楽曲は、カップ・ヌードルを食文化の表舞台に押し上げてきたと同時に、その時代の音楽文化の一端を確かに表していると感じる。

「ハッピーじゃないか」、「ボーンフリー・スピリット」で従来のインスタントラーメンとは異なるものとして「カップ・ヌードル」なる食品を認知させ、パリ・ダカール・ラリーの映像の向こうで「翼の折れたエンジェル」、「フォルティッシモ」、「ガラス越しに消えた夏」が続けざまにかかったとき、カップ・ヌードルとパリ・ダカール・ラリーとこのCFが、文化の一員として確固たる地位を得た時代が確かにあったような気がしている。

そしてそれは今も進行中。現在は宇多田の「This Is Love」であるが、他の方の挙げている名曲も然り、カップ・ヌードルは現在進行形であり、そのCF・CDもまた進行中なのだろう。