悩んでいる方、迷わず買いです。
★★★★★
はっきりいってかなり、うまくまとまっている。
このあとは難しい問題集にもスムーズに入れる。
「糞」という☆1個のコメントを見て、買おうか悩んでいる方がいるかもしれない。
そのような方のために補足しておこう。
そもそもエキソン≠センス鎖、イントロン≠アンチセンス鎖である。
それを彼は勝手な思いこみで、「間違い」であり、「糞」だと言うのである。
本当に「間違い」で「糞」なのが誰かは言わずしてもわかるであろう。
是非安心して購入してほしい。
参考書としては非常に使いづらい
★★★☆☆
著者はこの本の表紙に
「これが真の参考書だ」
と書いているが
参考書としては
非常に使用しにくい
まず穴埋め式なのが
初学者にとっては
辛いだろう
私はオレンジのペンで
答えを写していたのだが
非常に煩わしく感じた
すべての空欄を
埋めた後に
赤シートで文字を
隠しながら
読んでいるのだが
やはり読みにくい
この本はどちらかというと
問題集なのではないか?
糞!!
★☆☆☆☆
重要なことがのってなさすぎ!!
エキソンとイントロンなのにセンス鎖とナンセンス鎖とかわけわからん
友達や先生に聞いてもこんなの聞いたことないという回答がくる
はっきり言って買って損した
受験生だけじゃもったいない
★★★★★
志望変更したので、生物2が急遽必要になりました。
今まで2の分野は聞き流していたので、最初からはじめなければ!…ということでこの本を購入!
私の使い方は、朝にまず一定の範囲を軽く読みながら、空欄にあたったら答えを見て直に写す。(ピンクのペン)
登下校時や、空いている時間に赤シートで隠しながら読む。
朝に読みながら写しているので、頭に流れが残っていてサクサク覚えられます。
(本のサイズも薄めで小さいので、バスの中でも覚えやすいです)
"聞き流していた"ので、まったく初学というわけではありませんが、この本を読んでいると、
ぼんやりと散在していた知識が、わかりやすく詳しい説明によって、キレイに繋がって整理されていきます。
私が生物好きということもありますが、勉強!!という感じはしません。
生物物語を読んでいる気分です。
受験生でないけど、生物が好きな人や、教養を深めたい人などにもオススメです。
あと、受験生はこの本の後には演習が必要だと思います。
ところどころの導入に、生物1の基礎知識の確認もありますが、やっぱり生物1達人への道も欲しい!!
生物2の最初の一冊に最高
★★★☆☆
初心者の最初の一冊としてや、知識の確認に最適。生物2を網羅しているので安心して取り組める。合格○講シリーズより絶対使いやすい☆
最初に共生説から始まることからしてわかりやすい!!
ただしこれは知識の確認なので問題演習が必要。
あと、こんな答わからないよ…というようなわかりづらい穴埋めがたまにある。
また、著者の言う通りにノートにやれば良いのだが、やはり空き時間を利用したいがために、ピンクのペンで書き込む場合はカッコが小さいので大変。
改訂で、もうちょっとレイアウト変えてくれないかな〜(期待)。
あと、大堀先生に演習系の参考書出して欲しい!!