〜往くよ一人きりでも太陽の下へ、もう一度〜
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私は、シンガーソングライター浜田省吾のファンである
彼の楽曲に「太陽の下へ」という名曲がある
ある夜、TVから何気ないフレーズと心地よいサウンドが聴こえて来た
それがこの「太陽の下」だった
80年代から70年代に遡るような心地よい原風景を感じさせるイイ歌である
これからの音楽が楽しみな彼らレミオロメンのヒット曲である
ミニミニアルバム。
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表題曲の太陽の下は非常に暖かい一曲です。
冬から春へ段々暖かくなっていくこの季節にぴったりの一曲です。
そして綺麗なメロディのチャイム、否応無しに盛り上がる蜃気楼、そして最後に名曲の電話。
流れもとてもいい感じです。
全曲通して聴くとまるでミニアルバムのような統一感。
しかも、蜃気楼、電話はレアなライブバージョン。
そして、電話は初回限定版のみ収録。
ちなみに初回限定版には太陽の下のPVも入っているので、購入の際はお早めに。
次第に良く感じる
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料理なんかの例えではないけど何度も聴いていくうちに曲の魅力にはまってしまった。
最初聴いたときは「まぁ普通かな」的な感覚だったが、二度、三度と聴いていく内に見事にはまってた。
前回の「粉雪」もバラード感覚の歌だったが、今回はそれ以上のローテンポ曲。
バックのピアノとかがいい味出してる。なんというか、見事にマッチしてるんだよ。
レミオのロック調の曲も久々に聴いてみたいきもするが、
こう良い曲を作られるとこんなのもいいかな〜と思ってしまうなぁ。
素直でまっすぐ
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イントロのピアノがきれい。ほのぼのしてて詞が昔のレミオぽい素朴で素直でまっすぐな感じで好き。おだやかなメロディーだけど、演奏はしっかり主張してる感じがして好き。
「電話」はレミオ知るきっかけになった曲だし、すごく好きな曲なのでライブバージョンも楽しみです。
映画「子ぎつねヘレン」主題歌。,
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「蒼の世界」「粉雪」と独特の世界をどんどん描いていく彼らですが
またまたニューシングルを出します。タイトルは「太陽の下」。
この曲は映画「子ぎつねヘレン」の主題歌。
「南風」のような暖かさと「蒼の世界」のようなロック性を兼ね備えた
まさにレミの王道を行くような曲です。
映画と共にぜひチェックを!!