一週一菜の奇蹟 ~オリエンタルベジ 農耕民族ニッポンの役割
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「菜食」で奇蹟が起きる 日本から世界へ伝える「和」の真実
目 次
◆ある日突然人生に起きた奇跡
◆そこから自分のミッション(使命)に気づいていった
◆時代が変わった その潮流は静かに確実にやってきている
◆地球環境の汚染よりも心の汚染が現象を招いている
◆オリエンタルベジ 農耕民族ニッポンの復活
◆『食源病』を解決する『一週一菜キャンペーン』
◆ヒトは食べるものでできている 食べ方は生き方
◆葉緑素が太陽の情報を載せてくる
◆自然界の調和はそのまま人生のバランスに繋がっている
◆マニュアル操縦から自動操縦へ
◆自分が主人公の物語を自然に思い出す
◆志を立てると人生パズル画のピースが見えてくる
◆『わたしたちはひとつ』という概念 ニッポンの役割
●著者プロフィール
木村重一(きむら・しげかず)
1953年、東京生まれ。日本大学芸術学部を卒業。広告の企画制作会社で主にコマーシャルの演出を経験。平成元年9月突然肉類を食べなくなり運命が大きく変化、現在、菜食食品会社を経営。有名ホテルや航空会社、ベジカフェ等に卸販売をしている。
また、20年以上のベジタリアン生活の中で様々なミラクルを体験していて、その感動と喜びをセミナー等で話している。
日本人が一週間に一度、菜食にすることで地球環境汚染を防ぎ、生活習慣病等にかからない真の健康を育む方法を多くの方に伝える『自由のこころつなぎセミナー』を主宰。からだのデトックスとこころのリラックスを体感する『クスクスセミナー』を共催。
『一週一菜の奇跡─菜食が日本人を変える』(宮西ナオ子・著、リサイクル文化社・刊、2010年)のモデル人物。
●ソーファ・デリ&フーズ
http://www.sofafoods.jp/
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●サムライタイムズ社
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