複素数で解く!関数電卓による測量計算: 土地家屋調査士試験、測量の実務現場で早い!使える!
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複素数を使った測量計算を1冊でマスターする。土地家屋調査士試験の書式はもちろん、測量の実務現場で早い!使える!著者である中山祐介は、さいたま登記測量の代表(土地家屋調査士・行政書士・測量士)。土地家屋調査士試験を全国1位の成績で合格。好成績の最大の秘訣であった複素数を用いた測量計算の方法を数々の受験生や実務者に広めている。<本書の内容>関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算(方位角、点間距離、内分点、交点計算)・基準点測量(放射計算、均等法による閉合調整、コンパス法による閉合調整)・面積計算<さらに>実務でよく使う計算と、土地家屋調査士試験で使う計算のすべてのテクニックを網羅したオリジナル練習問題付き!