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マンガでわかる電子回路

価格: ¥2,100
カテゴリ: 単行本
ブランド: オーム社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:田中賢一/著 高山ヤマ/作画 出版社名:オーム社 発行年月:2009年10月 関連キーワード:マンガ デ ワカル デンシ カイロ まんが で わかる でんし かいろ、 オ-ムシヤ オ-ムシヤ 0742 お-むしや お-むしや 0742、 オ-ムシヤ オ-ムシヤ 0742 お-むしや お-むしや 0742 第1章 電子回路って何?第2章 トランジスタの仕組み第3章 電気回路の知識第4章 同調増幅回路第5章 復調回路第6章 低周波増幅回路
他の方と同じく、漫画にした意味がないような気がします。 ★★☆☆☆
端的に言えば、前のレビュアーの方々が書かれてるように、
ほとんどはフキダシで説明されているだけの代物で、
「漫画」にした意味があまり感じられませんでした。

もっとも自分自身がまったく理系ではなく、
また回路そのものにほとんど触れてないせいもあったのでしょうが、
どうしてもなかなか理解を深められませんでした。

もっとも多少の知識をお持ちの方なら、大丈夫かもしれません。
(とはいえ、そんな人が漫画解説の入門書を読むとは思えませんが。)

補足として、わたしは同シリーズの、「まんがでわかる電気」と、「まんがでわかる電気回路」も購入したのですが、
前者はとても分かりやすかったのに対し、後者はこの「電子回路」同様、漫画にした意味があまり感じられませんでした。
(星を二つにしたのは、「電気回路」よりこちらの「電子回路」のほうが、幾らか分かりやすかったためです。)

それらを購入をご検討の方のため、一応書かせていただきました。

何のためにマンガを持ち出すのかを考えてほしい ★☆☆☆☆
電子部品が生き生きとその役割を演じるアイロニー(比喩)としてのマンガであるならまだしも、イケメン男子高校生が同級生の女の子に電子工学を教えながら(笑)コイバナが進む、という内容。キルヒホッフやPNP接続(「P領域の電子」というセリフがあるが・・・)、整流作用などに大きく紙面をとる一方で、等価回路をなぜ考えるかという点では「わかりやすいから」と一言で済ませる。CやRの値の決め方などはスルーして、ラジオも片想いも完成する、という結末。女の子が電子回路の用語を茶化して男の子が解説する「ボケとツッコミ」としか思えない。マンガを持ち出すのは結構だが、あくまで直観的理解を助けるものでなければ、このシリーズは危うい。
結構平易な参考書です ★★★★★
世の中にある電子回路の本とちがって,ラジオの信号の流れ順で書いた本は見かけたことがないです.その意味では,わかりやすい順序だと思っております.
ちょっとひどい ★★☆☆☆
 マンガでわかるシーケンス制御以来の酷い作画だと思ったら同じ人だった。ストーリーはほぼ存在せず、先輩が延々説明するだけという代物。マンガであるとかキャラクターが出てくるとか必要なのか、とさえも思わせる。
 がんばればそれなりに理解できただろうけど、そこまでする魅力がなかったのでテキトーに読み流したら何も得る物がなかったのが残念。もうすこしページ数を増やしてでも取っつきやすい作りにすればいいの。
 フォローアップではマンガ本編と多少関わりがあるものについて説明しているが、理解の助けになる類のものではない。かといって、なければ何か物足りなくなるだろうし。なにかしらやりようはあろう。
 結局誰に向けて書いているのかイマイチよく分からない。シリーズだからといって惰性で買っている人向けなのか。敢えてマンガで表現するということは門外の人に対する敷居を低くするというのが第一の目的だと思うんだけど、色々見失っている感がある。