「女装と男装」の文化史 (講談社選書メチエ)
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:佐伯順子/著 出版社名:講談社 シリーズ名:講談社選書メチエ 450 発行年月:2009年10月 関連キーワード:ジヨソウ ト ダンソウ ノ ブンカシ コウダンシヤ センシヨ メチエ 450 じよそう と だんそう の ぶんかし こうだんしや せんしよ めちえ 450、 コウダンシヤ コウダンシヤ 2253 こうだんしや こうだんしや 2253、 コウダンシヤ コウダンシヤ 2253 こうだんしや こうだんしや 2253 ヤマトタケルノミコト(『古事記』)、オスカル(『ベルサイユのばら』)、娘(『道成寺』)、ポーシャ(『ヴェニスの商人』)…。古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対