“ナマケモノだった私がハイパフォーマーになれたワケ”

“　アナタは、

「もっと自分に隠された可能性があるんじゃないだろうか？」

「もっとエネルギーがあったらいいのに・・・。」

「何でアイツはあんなに早く仕事が終わるんだ・・・」

こう思ったことはないでしょうか？

　また、逆にこう感じてみたいと思いませんか？

「朝起きると目覚めがスッキリ！」”

“「１日中高いエネルギーとモチベーションが継続！」

「嫌なことがあっても、悩みをズルズルひきづらない。」

「やりたい事を好きな人と思う存分やる人生！」

　この本は紙の本では決して書けない”ある４つの秘密”を公開しました・・・。

　まるで夢のようなことだと思われるかもしれませんが、実はすべて、私が現在実践している仕事と人生のスタイルです。自分の理想の人生は本書で公開する”ハイパフォーマンスの４つの習慣”を手に入れたことにより、可能になりました。

　最近、「ハイパフォーマンス」という単語をよく見かけますが、それを毎日実践できている人はそんなに多くないでしょう。普通の生活で何となく、毎日を送っているのであれば、ハイパフォーマーになる必要はないでしょう。ただ、本書を手にとって頂いた時点で、現状の生活に満足していないと思われているはずです。

　“そもそも、普通の人と”ハイパフォーマー”の違いは、一体何なのでしょうか？”
“人間であればだれでも”本来の自分の可能性を発揮すること”を夢として見ますが、「育った環境や生まれ持った才覚が違うからしょうがない」と、あきらめに近い思いを抱く人が多いと思います。たしかに裕福な家庭に生まれた人や、子どものときから卓越した才能を持ち合わせている人もいます。ただ、それはまさに天の采配ですので、真似できるものではありませんし、いくら嫉妬したところで何も生まれません。

　実は能力の点で見た場合、私は普通の人と”ハイパフォーマー”にさほど大きな違いはないと思っています。それは私の周りのハイパフォーマーをみても同じです。

　というのも、今では理想の生活を手に入れた私ですが、私自身が他人より能力があるとは思えないからです。
“実は能力の点で見た場合、私は普通の人と”ハイパフォーマー”にさほど大きな違いはないと思っています。それは私の周りのハイパフォーマーをみても同じです。

　というのも、今では理想の生活を手に入れた私ですが、私自身が他人より能力があるとは思えないからです。

　実は私、中学、高校ではいじめにあい、大学はひきこもりで２度も中退しており、さらに就職経験もありません。

　言うなればかつての私は普通の社会生活すら送れなかった、ドロップアウト組でした。人より能力がないばかりか、それ以下の人間。しかし、今では自分が理想とするライフスタイルを実現し、人生を謳歌しています。”

“　なぜ私が人生の１８０度ターンができたのかといえば、答えは簡単です。”

抜粋：: 井口晃 “ハイパフォーマンスの４つの習慣”。