【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:伊藤和憲/著 出版社名:医道の日本社 発行年月:2009年11月 関連キーワード:ハジメテ ノ トリガ- ポイント ハリチリヨウ はじめて の とりが- ぽいんと はりちりよう、 イドウ ノ ニホンシヤ イドウノニホンシヤ 0351 いどう の にほんしや いどうのにほんしや 0351、 イドウ ノ ニホンシヤ イドウノニホンシヤ 0351 いどう の にほんしや いどうのにほんしや 0351 第1章 トリガーポイント鍼治療がなぜ必要なのか?(総論)第2章 トリガーポイント鍼治療における検査法(病態を見極める!原因となる筋肉を見極める!筋肉に触る(索状硬結を探る)!索状硬結を押してみる!)第3章 トリガーポイント鍼治療の方法(トリガーポイントに鍼を刺す!治療効果の確認)第4章 姿勢とトリガーポイントの関係第5章 治療編-各疾患とトリガーポイントの関係(トリガーポイントと腰下肢痛トリガーポイントと膝痛トリガーポイントと
初心者から熟練者まで
★★★★★
各論ごとに、分かりやすく。ハッと思いついたときに、直ぐに調べられる参考書です。また、トリガーポイントの入門本としても最高!!!
入門書として
★★☆☆☆
実際にトリガーポイント鍼療法をやってる者からしたら内容が足りないかと思います。
これだけでトリガーの世界が完全には伝わっていないような印象を受けます。刺入方向なども4時8時の方向ではなく如何に罹患した筋繊維を多く貫く方向かが重要だと感じます。
罹患繊維の取りこぼしがあればいくら得気があってもなかなか慢性の症状はとれません。
臨床家としては二つ星。
この本はgood!!
★★★★★
かゆいところに手が届くような内容の一冊!
実際に、鍼を刺すための解剖の位置などの解説が詳しくて、わかりやすい。
図も見やすく細かいため、図を見ただけで刺入位置がわかり、実用的!
症例の記載もあるため、実際の患者と照らし合わせて活用しやすい。
文章も読みやすい。
最高!
わかりやすい!!
★★★★★
トリガーポイントだけではなく徒手検査・ストレッチまで載っています!!さらには筋の断面もわかりやすく見やすい図で解説されています!!また、待合室での患者の待ち方で、どこの筋が悪いかがわかるなど盛り沢山の知識が入った本です!!!!写真も多く見やすくわかりやすいです!!絶対にオススメです!!!!
鍼灸師のたまご
★★★★★
トリガーポイントが臨床の中で大切だということはよく聞きますが、実際どのようにトリガーポイントを見つけ、どのように鍼をすればいいのかよくわかりませんでした。しかし、この本は筋肉の痛みであるかどうかの見極め方から、トリガーポイントが存在する筋肉の見つけ方、さらにはどのように針を刺せばいいのか、刺入部分の解剖図(断面図)が示されており、とてもわかりやすい1冊だと思います。トリガーポイントに興味がなくても、筋肉への鍼の刺し方を勉強するには最高の一冊だと思います。