畑中メディカルテーピング初級編
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従来のテーピングは、実際に患部を痛めてから、主に固定を目的として施されてきました。
しかしこの畑中メディカルテーピングは、患部を痛める前の段階、違和感を覚えたり、スポーツであれば通常の練習の時から施すことを推奨します。
不慮の怪我を除けば、患部が悪化してからテーピングを施せばいいという考え自体が間違っています。
痛みの兆候があるときや、普段から予防策としてテーピングを施すことで、怪我も少なくなりますし、スポーツではパフォーマンスのアップにもつながるのです。
文章、画像、動画で畑中メディカルテーピングの技法を分かり易くご紹介しています。
【目次】
畑中メディカルテーピング初級編
・はじめに
・テーピングの道具
・テーピングする時の注意
・テープの作り方
・テープを貼るときの注意
・その他注意していただきたい事
・足の裏が痛い人、冷え性の人
・肩関節の痛み、肩の動きが重い
・腕が曲がりにくい人、腕を上げるのが重い人
・歩きすぎて足が疲れた人、足首の動きが鈍い人
・肉離れ
・太腿が痛い人、膝が痛い人、股関節が痛い人
・オスグット
・内反捻挫
・腰の痛み
・畑中式テーピングお客様の声
・海外メディア掲載実績
・あとがき