み尋「高耐久溶岩石プレート」15×15×1.5~2cm厚 玉華製(溶岩ロース・安山岩・堅石)
価格: ¥2,694
SMAP×SMAPで使用された、人に教えたくなる贅沢な調理器具。ドバイやムンバイの高級ホテルや中東の王族、オーストリアでの晩餐会などなど、日本だけでなく世界のセレブにも選ばれています。
ご家族で焼肉屋さんに一回行く金額で、これからは、ご家庭で感動の焼き肉が味わえます。
お肉を柔らかくふっくらと柔らかく焼き上げ、誰でも簡単に素材の旨みを最大限に引き出せます。み尋の溶岩プレートは他に類をみない極厚、効果の高さは絶大です。あなたの五感すべてに訴えます。
【高耐久仕様】側面に弊社独自の設えである強制的に圧力をかけたベルトを付帯します。例え割れやヒビが入ってもそのままご使用可能で、長期のご使用にも十分耐えうる製品となっております。弱みが解消されます。
世に多く出回っている軟石ではなく強固な堅石です。その中でも「玉華」と呼ばれる名城の石垣にも使用される信頼性の高い希少石種です。黒玄武より温まり易いですが、その分資質の吸収力と蓄熱力は下がります。
【何故美味しく焼き上がるのか?】お肉の主な旨み成分である「イノシン酸」や「グルタミン酸」は、熱に非常に弱いです。肉類の調理に歴史が有るフランス料理では、数種のフライパンを使用し、オーブンと組み合わせながら、繊細な火加減で調理をしていきます。その複雑な工程を踏まなければ、熱によって旨み成分が失われる肉類は、決して美味しくならないそうです。み尋の溶岩プレートは熱を加えると物質の表面だけでなく、奥深く浸透する特殊な波長「遠赤外線」を発します。その原理で、他の調理法と違い、放射された遠赤外線が、お肉の中まで入り込み表面だけでなく、中までふっくらと焼きあげるのです。更に蓄熱による輻射熱と直接加熱による「3つの熱」を利用する、極めて効率の高い調理法なのです。これにより、鉄板や炭焼よりもかなり低温で調理を可能としています。フレンチの複雑な熟練技法を、たった一行程だけで誰でも簡単に行えるので。肉類だけでなく他の食材も言わずもがなです。溶岩石は水分を吸収する無数の気泡が有り、これが余剰な資質を吸い込みます。その副産物として油を引かないでも、食材が貼りつかず健康的です。脂質が直接火に当たらないので煙も立ち難くいです。