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催眠 [DVD]

価格: ¥6,300
カテゴリ: DVD
ブランド: 東宝
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   松岡圭祐のサイコスリラー小説を大胆に翻案、『パラサイト・イヴ』の落合正幸監督によって映画化している。「ミドリのサル」という謎の言葉を残して、奇怪な死に方をするという事件が連続して起こった。警察は心理カウンセラーの嵯峨の協力を得て、捜査を開始する。
   嵯峨は、TVの催眠ショーに出演していた美少女、由香が多重人格ではないかと疑い、催眠術師を捜査するが、その裏にはさらなる謎が隠されていた。心理カウンセラー役稲垣吾郎のナイーブさと、永遠の好漢宇津井健の活躍が際立つ前半のサイコスリラーから、後半にいたって菅野美穂が大熱演をするホラー映画へと展開する。ストーリー的には破綻を見せながら、強引な展開と盛りだくさんの内容で最後まで楽しませてくれる。(堤 昌司)
なんでこんなことに… ★☆☆☆☆
原作の深みが無惨に損なわれて単なるホラーにされてしまったことが残念です。 役者の大根ぶりと目茶苦茶な反応に閉口…… 「そんなことで怒るかよ」「そんなこと言うかよ」の連続で疲れました。 制作陣は原作者に謝罪すべき悲惨な出来栄えです。
菅野美穂の好演が光る ★★★★☆
特に覚醒してしまった後の菅野美穂が恐ろしい!!

あまりにも怖かったので、この映画を観てからもう何年も

経過しているのに、菅野美穂を観るたびに

「催眠」の菅野美穂を思い出して、ゾッとしてしまう。
smapはもうたくさん ★☆☆☆☆
この頃はなにか猿ブームだったんでしょうか?
12モンキーズにブレイクアウトも病原菌の発生源は猿だった。
稲垣吾郎に主役は無理だった様な気がしました。だって動きが変なんだもの。菅野美穂が強烈なインパクトを残した以外観る価値無し。
美しきジャパニーズ・ホラー ★★★☆☆
「宇宙と交信できるチャネラー」としてTVの餌にされてる由香を痛々しい思いで見る嵯峨。彼女を救おうとしたために嵯峨自身も催眠に巻き込まれることに。
光零れる窓辺で水で喉を潤す嵯峨。今はいない彼女の残した言葉。その言葉には暗示が込められていて…。水を注ぐ自分自身の手は止まらず、自ら溺死する美しいラストシーンです。

由香が痛々しかったです。彼女を守るためには稲垣君は非力すぎ、頼りなさ杉。怖いというより悲しい作品でした。インパクトは弱かったかな。ラストシーンが美しくて鮮明に覚えています。足がボキボキに折れて、骨が突出しても走り続けるマラソンランナーは怖かった。
ほしのあきと木村多江! ★★★☆☆
映画としても後に「感染」「シャッター」を作った落合監督だけあって結構スリリングに作ってあってそれなりに面白かったです。
人々が次々と死んでいくシーンは不気味で上手く撮れていますがもっとエグく描写しても良かったかも。やはりこの映画の見せ場なのだから。園子温監督の「自殺サークル」、ダリオアルジェント監督の「愛と欲望の毛皮」、最近ではMナイトシャラマンの「ハプニング」もありましたが人々が分けわからないで次々死んでいくのは怖いですね〜不気味で。
説明は不要で見せ方が重要です。
あとエロ要員でほしのあきが悶えるシーンとほんのツーカットぐらいに木村多江が出ていて面白かった!
結構見所ありますよ。ストーリー重視の方にはおすすめしませんが。
私は邦画ホラーの中では頑張ってると思います。