マニアックな編集内容
★★★★☆
作品紹介やレビューを見る限り、かなり詳しいスタッフがマニアックに作った内容だと感じました。
新日本プロレス全盛時代〜全日本との外人レスラー引き抜き戦争勃発により参戦したレスラーなど、昭和のプロレスに浸っていた自分にはかなり惹かれるものが多いです。
当時の新日本はWWFルートと一部ヨーロッパ系ルートの外人招聘だったので、それほど派手ではないですが、懐かしいレスラーが多いですね。死神ジョニー・パワーズ(八の字固め)なんて懐かしい。新日本の初期を支えていた彼ですが、IWGPの予選が確か最後の来日だったのでは。そんな当時のノスタルジックな回想にも浸れそうです。
ジャケ買い
★★★★☆
パッケージを見たら、無性に欲しくなり購入しました。
オススメはDisc3のいろいろ外国人オンパレードですね!
(実はこのDisk3が売りなのかも知れません。。)
ビールとつまみがあれば、あっという間に3時間経過してしまいます!
ベイダー&ビガロって、平成のイメージが強いですが、そういや昭和時代の来日なんですね。
昭和プロレス文化の保存?
★★★★☆
収録試合の選択基準が曖昧。何か、たまたま発見された映像を収録した、といった感じ。“プロレス文化保存”といった主旨のもとに制作するならば、未映像化されていない貴重な試合は、まだまだ他に沢山ある。この試合選択ならば、別に“原則ノーカット”にこだわる必要性はない。それならば、ダイジェスト収録したヒストリーものの方がよかったのでは?
なかなか良いマニアックな内容。
★★★★★
ハンセンとアンドレの田園コロシアムは、ノーカット(入場なしですが)です。これを見ると、今のプロレスなんて。
そのほかにも、アンドレ対藤波・シン対ローデス・バックランド対ハンセン・ホーガン対前田・ベイダー対ビガロ
ディスク3には、180分のダイジェスト映像( ハート兄弟の映像もあります。)
内容は、かなりマニアな内容なので、好きな人にはたまらない一品であります。
これは凄い
★★★★★
前作のマシクマンも良かったが、今回も後悔はないと聞いた。カード等はまだわかりませんが、今回も、ファンや業界人のマニアの所有物等も含め、協力してるらしいので、期待!期待!期待です。