「IPA/志賀高原」
インディア・ペール・エール(IPA)は、イギリス発祥のスタイルで大航海時代インドへの輸出用として作られたのが始まり。
その為、IPAは「India pale Ale」の略称で、輸出用ペールエールとも言える。
ビールファン特にIPAファンには、もはや言わずと知れたこのビール。
強烈なホップの圧倒的な香りと爽快感をもたらす強い苦味が特徴的です。

「House IPA」
通常のIPAよりもホップを多くのホップを使用したビール。
各地のビアバーでも見ない日はないという程の人気を博しています。

上品な草のようなホップの香りがクリアに出ており、飲みなれない人には「風邪薬？」と言われがちな程の 苦みが口の中に広がり、非常に強い爽快感を感じられる。

この苦味から離れられない中毒者続出です。

「XPA」
水道水の基準が濁度2以下という中、濁度0.0000の驚異の透明度を誇り、世界中の船乗りに赤道を越えても腐らないゴールデンウォーターと絶賛された「はまっ子どうし」を仕込み水に使用し、通常の4倍のホップを使用した凄まじいビール。
その香り高さと、非常に澄んだ味わいの中に突出したクリーンで強い苦味。

「IPA/金しゃちビール」
高いアルコール度数と柑橘系の香りと苦味が特徴のアメリカンインディアペールエール。
香りも穏やかでキツイIPAというよりも落ち着いた味わいの印象を持つビール。

「帝国IPA」
アメリカンIPAは、非常に強いホップの香りと苦味が特徴的ですが「帝国IPA」は 味に複雑さを持たせて、モルト(麦芽)の味わいも感じさせるという。
全体の味のバランスが非常良いビールです。
IPAデビューをするならこのビールから！

「W-IPA/箕面ビール」
大量のホップを使用することから強い苦味が特徴なIPA(インディア・ペール・エール)に 更に麦芽とホップを加えたハイアルコールビールのW-IPA
ホップの量が多いので、苦味がかなり際立つかと思いきや麦芽も多く入れていることから 麦芽の甘味や味わい深さが相まって、突出した苦味というよりも味わい深さを苦味が引き締めているというような印象。
飲み応え抜群で非常に濃厚なモルト風味とホップのバランスを楽しめます。