この曲は喫茶店で流れているのを聴いたのが初めてで、
誰が歌っているとか作曲がB'zの稲葉さんとか知らなかったん
だけどユニークでかなり耳に残る曲でしたね。
曲もいいけど詩が面白いと思いました。
調べてみると宇浦さんの詩が先で
稲葉さんは後から曲をつけたそうだけど
このパターンなかなかいいんじゃないでしょうか。
私はB'z大ファンですが、B'zファンにとっては
稲葉さんの存在が大きすぎて宇浦さんを評価する時に
なかなか素直に評価できないんじゃないかなと思いますが、
宇浦さん(これから独自の世界を創っていけそうで)
けっこう期待できるなと思いました。

「Sha la la アヤカシNIGHT」みたいに、ツインボーカル気味の方がいいと思う。
歌い方は稲葉さんの真似をする必要は無いと思う。

彼女は自分らしく歌って、あとは稲葉さんのバックボーカルを増やす。
これでかなり修正されると思う。
バラードでデュエットやツインボーカル気味にやれば、かなりいいものができると思う。

休憩時間10分はぶっちゃけてふざけてる部分はあるけど、でもこの日常ソング悪くない思う　君がいたは別れの曲でしっとりしてるけど、どこか爽やかで歌詞が前向きな部分がある、稲葉色は前よりは目立たなくなっていいと思う。

確かにふざけた感じ。前作のマイミライが良かったから期待していたけど期待はずれでした。
でもふざけた曲があってもいいと思います。
大塚愛はふざけた曲沢山出しているし。

サビの勉強、きらぁぁぁぁい！がかなりインパクトあります。
イマドキの女の子の友達同士の会話をそのまま歌詞にした感じ。
最後のワンフレーズで少し救われた感があります。
段ボールアートのPVは可愛かった！

私は男ですが彼女が書いたこの歌詞の気持ちは
物凄くわかります！今の女子高生に共感できる
良い歌詞が書けてますね。

また歌唱力も抜群で将来性がかなりあるんじゃない
でしょうか。