【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:C・M・ブリストル/著 大原武夫/訳 出版社名:ダイヤモンド社 発行年月:1982年02月 関連キーワード:シンネン ノ マジユツ Magic of believing しんねん の まじゆつ Magic of believing、 ダイヤモンドシヤ ダイヤモンドシヤ 4405 だいやもんどしや だいやもんどしや 4405、 ダイヤモンドシヤ ダイヤモンドシヤ 4405 だいやもんどしや だいやもんどしや 4405 心の底から願えばかなう!困難に打ち勝つエネルギーは、つねにあなた自身がもっている。意志と持続する志が人生を豊かにする。成功と繁栄のための心理学。
潜在能力の活用とセールス方法の一部に見るべきものがある
★★★☆☆
本書は、強く決意して信念を持つことで自分の思い通りに実現させることができることを
説明している。そして信念を持つことにより、1潜在意識 2超能力(サイコ系)を活用
できると説いている。
残念ながら、超能力については私は否定的だ。古い本で当時の時代背景を考えると、偏見なく
超能力の可能性を検討したことは素晴らしいが。しかし、潜在意識の活用については本質を
捉えている。
潜在意識の本質の1つはリミッターの役割である。その結果、我々は心身に過度のストレスを
感じないで過せる。だが、リミッターとは良くも悪くも制限するものだ。
「やれっこないや・・・」「どうせだめだ・・・」といった考え方にも共通してしまうのである。
そういった自分で本能的・無意識的に設けた制限を排し、自分の能力を遺憾なく発揮する上で
潜在意識の活用は必要不可欠である。
ついでながら古典について。私は古典は本質をついているので、いつまでも残り続けるものだと
思っている。マルクスアウレリウスの『自省録』などはその好例だ。だが、教えの要点を証明
する為に、長く説明するような古典は回避した方が良いかもしれない。なぜなら、もっと体系化
した新しい啓発本が恐らくあるだろうからである。本書はいくつもの要点を本質的に捉えている
ものの、説明が冗漫であった。
読みにくい
★★★☆☆
書いている内容は良いことを書いているのだろうが、翻訳が良くないのか、とても読みにくい。
表現は平易だが内容は深い成功本の元祖
★★★★★
再三語られる信じることの力と効果は、他の方々のレビューにあるとおりとても素晴らしいと感じる。人は自分の願望を強く思い、潜在意識に働きかけることで、その思いが適うという。概念的には数多くの成功本の原点ともいうべき内容の本書だが、あらためて読み返してみると、願望を実現するための具体的な方法が紹介されていて参考になる。
あまり洗練されてない体験談本
★☆☆☆☆
よくある自己啓発の古典
深層意識を働かせるための方法や信念がどう自分や他人に
影響を及ぼしていくか書いてあるが、荒削りなかんじは否めない。
強い信念をもてば他人に影響を与えるし自己暗示がかかり
あらゆることをやり通す力の源になるのはそうなのだろうが
テレパシーのような力や信じればなんでもできるみたいな
さすがにこれはないと思った。
パチンコゲームでも信じれば当たるとか言っておきながら後半では
ギャンブルは駄目とかいまいち線引きが謎。
教えを受けた体験談が中心なのだがいくらなんでもそれは偶然だろというものも少なくない。
古い本。
★★★★★
出来ると確信して行動すること。
思うこと。
暗示、鏡、イメージを作る、カード。
解説のルイ・ヴィトンの社長の記述も好き。
チープな訳が目立つ。